SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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傾国の美女のフルーツ 



冬のあいだはフルーツの種類が少なくて、柑橘類かリンゴばっかりになりますが、意外とトロピカル・フルーツ類は出回ります。中でも人気はライチ
マダガスカルなどから輸入されています。





ライチといえば楊貴妃が好んだフルーツとして有名ですが、芳醇な香りといい味といい、たしかにわざわざ遠方から馬で取り寄せたというエピソードも納得の絶品フルーツです。
これがバナナだったりすると希少価値もないし、エピソードとして残らなかったかもしれませんね。
味は葡萄に似てますが、もっと香り高くジューシー。とくに枝付きのライチが美味しいのですが、滅多にお目にかからない上にあったとしても値段がすご~く高い・・・実も大きいし、普通のライチとは種類が違うんでしょうか?


ライチは日持ちがしないので、買ったらすぐに食べきること。そして当たりハズレ(?)があります。よく買ってるにもかかわらず、この選ぶポイントというのがいまいちわからないんです。
甘くて美味しいものは種が小さいということに気がついたんですが、それが見た目ではわからない。フランス人のマダム達にも何度も尋ねられましたが、こちらが聞きたいぐらいです!


gelly.jpg


で、ライチを使ってゼリーを作ってみました。(・・上にのっけただけですが)
ライムとブルーキュラソーのゼリーにグレープフルーツとライチをトッピング。
なんだか涼しげで夏向きみたいになっちゃいましたが、ライチは今だけなので、やっぱり冬のデザートなのです。













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簡単グラタン 



日本ではあまり馴染みがないですが、フランスでアンディーヴはとてもポピュラーな野菜。
1年中手に入りますが、グラタンに使うことが多く、とくに冬場に出回ります。





食感は白菜に近く、味には独特の苦みが。
その苦みを取るためにレモンと砂糖で煮る人が多いようですが、私は生でサラダにし、リンゴや胡桃と合わせて、クリーミィなドレッシングで食べるのも好きです。
苦みとフルーツの甘さがなかなか合うのです。
でも寒いシーズンにはやっぱりグラタン


gratin.jpg


バターで焼き色がつくまで炒め、水とブイヨンとレモンの果汁で10~15分ほど煮たあとハムを巻き、チーズをたっぷりのっけてオーブンへ。
これで手間いらずで美味しいグラタンの出来上がり。
BON APPETIT!!



医学博士のハーブティー 



パッケージがお洒落なハーブティーを見つけました。
パッケージがいいな・・と思うとたいていイギリスのプロダクツだったりします。
何なんでしょう・・・このメイド・イン・UKのセンスの良さって??


drstuarts.jpg


勿論このお茶は見かけだけではありません!
Dr.Stuart's は、ケンブリッジの医学博士がプロデュースするハーブティーで、薬学に基づき、厳選したハーブと高品質のエッセンシャルオイルのみを原料としています。
効能別にデトックス(=解毒)やスリム・プラス(=ダイエット)、スキン・ピュリファイ(=肌を整える)、アップル&ジンジャー(=リラックス)などの種類がありますが、私がいま飲んでいるのは エキナシア・プラス という抵抗力アップのためのブレンドです。


原料はエキナシア、ハイビスカス、ペパーミント、ブラックベリー・リーフetc.
原産国ドイツの厳しい薬事法をパスしたお茶ということで、もっと薬草臭い味かと思いきやそんなにクセはなく、飲みやすく美味しいお茶です。


そのままストレートで飲んでもいいですが、冷たくして蜂蜜やレモンのスライスを入れても美味しいと思いました。
インポートなので、フランスのハーブティーに比べると値段は高いけど、どのフレーヴァーもパッケージが可愛いので全部試してみたいですね。

アラビアータの隠し味 



左岸の百貨店ボン・マルシェの食品館では、世界中から選んだインポートも含め、いつも珍しい食材が見つかります。


arrabiata.jpg


これはお隣イタリアからやってきたパスタソースに入れるスパイス
トマトソースに加えるだけで、簡単に美味しいアラビアータが出来る、じつに優れモノ。
唐辛子のほかガーリックのスライス、セロリやパセリ、ハーブなどが入っていて、このスパイスとトマトの缶詰だけで何もいりません。


dececco.jpg


そして、もうひとつのポイントは DE CECCO のトマト缶。
味の濃厚なミニトマトなので、普通のトマトの缶詰を使うより確実に味がアップします。


pasta.jpg


アラビアータのソースなんですが、エビを入れることにしたので、ペンネを使わずにDE CECCOのリングイネを使いました。エビをガーリックとバターで炒めて白ワインを加え、トマトソースと和えています。


手間ひまかけずに美味しく・・を目指す無精者の私にはぴったりの『パスタ3種の神器』といったところでしょうか。




冬のスパイス 



よく行くインテリアショップで、大きくて見事な シナモン・スティック を購入。
冬っぽいイラストが書かれていて、パッケージも可愛いです。


canelle


シナモンは世界最古のスパイスのひとつと言われますが、おそらく世界中でとてもポピュラーな香辛料ではないでしょうか。カレーに使うガラムマサラに入っていたり、アップルパイやパンは勿論のこと、カプチーノや紅茶、フランスではVin Chaudというホットワインに使われたりもします。


私はシナモンというと冬向けの紅茶、たとえばNOELというクリスマス向けブレンドやVin Chaudにも使われるので、冬のスパイスだというイメージがあるのですが、実際シナモンの効用に身体を温める作用や発汗作用もあるんだそうです。


フルーツだとリンゴやオレンジと相性がいいですが、ベリー系はどうだろうと思って、FORET NOIRE というベリー系のフルーツをブレンドした紅茶に合わせてみました。


tea


この紅茶は PALAIS DES THES というフランスのお茶専門店のものです。
『黒い森』という名前通り、ベリー系の中でも香りと甘みの強いブラックベリーと紫の花のブレンドなのですが、こっくりしたベリーの香りとシナモンのエキゾティックさが巧くマッチングしてとても気に入りました。
濃いめに入れて、ミルクをたっぷり注いでも美味しいかもしれません。

安いワインを買ってきて、シナモンやクローブ、ジンジャー、オレンジなどを入れてVin Chaudにするのもおすすめ。 なかなか万能なスパイスなのです。

生活の木 ナチュラルハーブ シナモンスティックカシア
100g



レモンとライムのマーマレード 



八百屋さんの店先で枝と葉っぱ付きの シチリア産レモン を発見!
(緑のはライムです)
レモンやクレモンティーヌは枝や葉っぱが付いたものは美味しそうに見えるので、見つけるとつい買ってしまいます。


citron


シチリア産のレモンは南イタリアの強い日差しの下で育つせいか味がとても濃厚で、果汁がトロリとしています。
絞ると手がベトベトになるぐらい粘りがあり、甘みも強い。
レモンは南仏やスペインなど様々な土地からパリに入ってきていますが、私はシチリアのレモンがいちばん美味しいように感じます。


シチリア流ならグラニータ・リモーネというシャーベットにするところですが、寒い季節ということもあり、この濃厚なレモンを使ってマーマレード作りに挑戦してみました。
市販品にはないマーマレードにしたかったので、レモンライムジンジャーという取り合わせ。
材料はレモン3個にライム2個、ジンジャー(生姜)1片、水100ccに砂糖が約150gです。


muffin


結果はまずまず・・といったところでしょうか。
ライムが煮ているうちに色が抜けてしまって残念だったのと皮が剥きにくくて大変!
皮と果肉の間の白い部分が残ったせいか思ったより苦みが出てしまいました。
ライムのマーマレードを見かけないわけがなんとなく納得です。
次回はレモンだけか、それとも無難にレモンとオレンジがいいかも。
ジンジャーはフランスでは果物として扱われていますが、柑橘系とよく合うと思います。
今度はもっとジンジャーの量を増やして、アクセントを利かせたいですね。


朝ご飯にマフィンにのっけてみましたが、ブリオッシュみたいな甘いパンでもいいかもしれません。チョコのスプレッドを一緒に塗っても合いそうです。











ヘルシー・ドリンク 



フランスの製品ではありませんが、いま気に入っているドリンクがこの『FIREFLY』。


firefly.jpg


着色料なし、防腐剤なし、人工甘味料なし・・・の100%ナチュラルドリンクで、ハーブやフルーツなどが主な成分です。メイド・イン・UK
さすがUKのパッケージはデザインがコンテンポラリーなのです。
まずはこのボトルのセンスにやられました。


私はシンプルなジュース(たとえば100%オレンジやアップルなど)よりもいろいろ混ざった複合の味が好きなので、これはと~っても好みです!
ハーブやスパイスの効かせ方もいいですね。


写真左の DE-TOX はホワイトグレープとアップルジュースにレモン、ライム、ジンジャーetc.
右の CHILL OUT はホワイトグレープとアップルジュースにレッドカラント、ブラックカラント、シナモンetc. という成分。
砂糖を使っていないのでほのかな甘みで飲みやすく、後味がすっきりしています。
ナチュラル飲料やエネルギー補給飲料は味がいまいち・・みたいなイメージを見事に払拭してくれました。


効能別に CHILL OUT、DE-TOX、SHARPEN UPなど気分に合わせて飲めるよう何種類か出ていますが、私はお風呂上がりにDE-TOXやCHILL OUT。
DE-TOXは解毒作用があるので、ソルトバスで汗をかいた後に飲むとすご~くヘルシーなことをしたような気分になれます。
SHARPEN UPは柑橘系フルーツ+ハーブで気分をすっきり引き締めるようなので、仕事の合間にいいのではないでしょうか。


FIREFLY は日本でも買えます。
中目黒のナチュラル・ローソンで見つけました。値段は少々お高いですが・・・
natural lawson



美肌ヨーグルト 



フランスに住み始めたときに驚いたのが、ヨーグルトやフロマージュ・ブランなど乳製品の種類の多さ。
ありとあらゆるフルーツ系からバニラやキャラメル味、最近ではバラやスミレなどの花の香りまで様々な種類のフレーヴァーが出ています。


ヨーグルトは毎日のものなのでかなりの種類を試しましたが、ここ1年ぐらいはこればっかり。


essensis


乳製品市場ではフランスの最大手 ダノン美容クリニック と共同開発した『ESSENSIS』。


アンケート結果では80%の女性が肌への効果を感じているとのことですが、たしかにクリニックとの共同開発というところが、女性の心理をついてますね。
食べ続けている私の感想としては、ヨーグルトそのものが効くのかそれとも『ESSENSIS』だから効くのかは甚だ疑問ですが・・・


ただ美肌に特別な効果があるかどうかはさておき、このヨーグルト、とっても美味しい。
普通のヨーグルトの倍ぐらい濃厚でフルーツの味もしっかり。
他のものを食べると物足りなく感じるほど、スペシャルな味なのです。
フレーヴァーはナチュールの他にライチ/葡萄、いちご、桃の4種類。私は ライチ/葡萄 のちょっと酸味のきいた爽やかな味が気に入っています。


danone3.jpg


いまライチが美味しいシーズンなので、本物のライチをトッピングしたりして食べていますが、これで更にビタミン・アップ!


この『ESSENSIS』は日本では発売されていませんが、日本のダノンでもフルーツ系のヨーグルトは種類が多く、いちじくやプルーンなど珍しい味が出ています。
フルーツの味が他のメーカーより濃いような気がするので、日本に滞在するとき食べるのはダノンの BIOフルーツ です。フランスにはないアロエが美味しいと思いました。


ダノンBIO

galette des rois 



フランスでは1月にガレット・デ・ロワ(王様のお菓子の意)と呼ばれるパイを食べます。


いわゆる縁起物のようなお菓子で、中に フェーヴ と呼ばれる小さな陶器の人形が隠されていて、それが当たった人が王様/女王様になり、その1年いいことがあると言われています。


ガレット・デ・ロワは幾層にもなった折り込みパイで、中には通常 アーモンドのペースト が入っていますが、最近はチョコレートやピスタチオなど変わりフィリングのものも見かけます。


一見素朴なお菓子ですが、口の中でホロホロ崩れるバターたっぷりのパイがとても美味しく、ついもう一切れ・・と手が伸びます。


写真は私のいちばん好きなケーキ屋さん『PAIN DE SUCRE』の今年のガレット・デ・ロワ。


galette


そしてフェーヴはお店によっていろいろなデザインのものが入っていますが、どんなフェーヴをデザインするかはパティシエのセンスの見せどころ。
可愛いものだと取っておきたくなります。


feve



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