SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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フロマジュリーの乳製品 



ボン・マルシェで見つけたフロマジュリーPascal Beillevaireの乳製品。
フランスの地方、Machecoulという街の小さなフロマジュリーのようです。
初めて見る製品だし、どれも美味しそうだったので、いろいろ買ってみました。





左がブルーベリー・ソース入りのフロマージュ・ブラン
右がミラベル入りのヨーグルト
どちらも驚くほどミルクの味が濃厚!
たまにフロマジュリーの手作りの製品を食べると大手メーカーの大量生産品との味の違いに愕然としたりしますが、大手メーカーのはミルクの味というよりパルファムでごまかされているような気がします。
ちなみにミラベルというのは金柑に似た小さな柑橘類です。
ナンシーというアールヌーヴォーの建築で有名な街に行ったときにミラベルを使った蒸留酒やお菓子を地方銘菓として売っていたので、そのあたりで収穫されるのかも!?


mousserizaulait.jpg


そしてこちらは左がオレンジソース入りショコラ・ムース
右がリ・オ・レというお米を使ったプリンのようなお菓子。
私はリ・オ・レはいまいち好きじゃないので普段は買わないですが、ここのはキャラメル・サレが入っていたのでトライ。
キャラメルが濃厚でパンチがあるので、お米のもちもち感が気になりません。(おはぎもそうですが、私はどうも米のお菓子や餅が苦手…)
ショコラムースのほうは軽やかな舌触りのムースにオレンジのソースが爽やか。
オレンジにカカオという組み合わせはフランスではとても
ポピュラーです。


cremepot.jpg


ピスタチオのクレーム
プリンのように卵ベースではなく、生クリームをふんだんに使ったお菓子。
ピスタチオがたっぷり入っているせいで、なかなかエキゾティックです。
こちらも大手メーカーのものとは違って、ピスタチオの味がくっきり。

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大人気のピッツェリア 



家から徒歩2、3分ほどのところにとびっきり美味しいと評判のピッツェリアがあると聞きつけ、お友達カップルと4人で行ってきました。





予約を取らない店で、8時過ぎに行ったのですが、すでに満席。
カウンターでアペリティフを飲みながら待つことに…
スタッフは全員イタリア人。
とても活気のあるお店です。常連も多い模様。


speckgorgonzola.jpg


前菜に選んだゴルゴンゾーラ・チーズにスペックという生ハムを巻いたもの
木のプレートにのっかって、プレゼンテーションもいい感じ。


calamar.jpg


こちらは小さいイカと野菜のマリネ
どちらの前菜も最高
みな口々に『おいし~い』と叫び、アッと言う間にお皿は空に…
うかうかしていると食べられません…


panchettamozzarela.jpg


メインのピッツァ。ひとり1枚で合計4枚注文。
これはパンチェッタと水牛のモツァレラとパルメザン、ガーリックをトッピングしたトマト・ベースのピッツァ。


pizzablanche.jpg


メニューには『ピッツァ・ビアンキ』とカテゴライズされたトマトソースを使わないタイプのピッツァ。
モツァレラとドライトマト、バジリコ
いちばん美味しかったのは、『ピッツァ・ビアンキ』の中のモツァレラ、生ハム、ミニトマトとバジリコをトッピングしたピッツァでしたが、写真のピントが合わず載せられませんでした。


vino.jpg


お店の人が勧めてくれたワイン。軽く発泡したスプマンテで美味しかったです。
私以外は呑む人ばかりなので、軽く2本を開け、その後食後酒のグラッパへ…


dessert2.jpg


デザートのトローネというヌガーのアイスクリーム。
ダークチェリーのソースがかかっています。
これも次々とスプーンが伸び、あっと言う間にお皿はカラに。


dessert.jpg


ティラミスと奥はレモンの冷たいケーキ
レモンのケーキはロールケーキみたいな軽いスポンジケーキに外側がレモン風味のクリーム。
普段は秘かにフランスのケーキが世界一!…と思っていますが、イタリアのデザートも相当おいしい…というよりココのデザートがおいしい


美味しい食事に会話も盛り上がり、とっても楽しい一夜になりました。
マレ地区に近い、AMICI MIEIというお店。
これだけ食べて呑んでひとり50ユーロ(6500円)ほど。コストパフォーマンスもいいです。
ここは通ってしまいそう

CAFE VERLET 



美味しいコーヒーが飲みたくなったり、近所に行ったら立ち寄るコーヒー/紅茶専門店Cafe Verlet
紅茶もよく揃っていますが、私はこのお店では絶対にコーヒー。





ファッションピープルや観光客が集まるサントノーレ通りにありますが、昔ながらのクラシックな内装の小さなお店で、地元のコーヒー好きが通います。


verletinterieux.jpg


こちらは2F。
改装して以前に比べると明るく綺麗になりましたが、古びたテーブルや椅子はそのまま。
いつまでも変わらないでいて欲しいカフェのひとつです。


caffelatte.jpg


ミルクが別添えのカフェ・クレーム。
もう随分前からパリのカフェのコーヒーは不味いところが多くなっていて、エスプレッソは勿論カフェ・クレームなども一体何を飲んでいるのやら…みたいなシャブシャブの風味のないものがよく出てきますが、ここは味が落ちません。カフェ・クレームも苦みがしっかり。
ストレートで飲むときは季節のブレンドなども美味しいです。


verletfruits1.jpg


1Fではコーヒーと紅茶が量り売りされています。
こんなドライフルーツも…
ドライフルーツはコーヒーのお供に店内でも食べられます。


verletfruits2.jpg


オレンジや洋梨、プルーン、桜桃、ルバーブなど…いつも同じではなく、頻繁に種類が変わります。
こちらのお店のドライフルーツは果物の質が良くて、見た目がとても立派
ドライフルーツとは思えないほど柔らかくジューシーです。
両親がパリに来るとたくさん買って帰りますが、お土産にもぴったりですね

ブライテスト・ホープのヌーヴェル・フレンチ 



大の仲良しのお友達がパリに遊びに来たので、暇を見つけてはショッピングだの食べ歩きだの…遊び歩いてしまいました。
そのお友達と15区にある、私のお気に入りレストラン『JADIS』へ。





お店の外観。
フランスはいま夏時間なので、20時頃でもこんなに明るいです。


moussecamanbert.jpg


私が取った前菜。
カマンベール・チーズのムースとサラダ
アンディーヴに似た野菜にチーズのムースがかかっています。
セロリとリンゴ、そしてカブ(←たぶん)を添えて。
溶かしたカマンベールに生クリームやバター…あとの材料は私には見当もつきませんが、とても爽やかなサラダ+ムース。
一口食べたあと、思わずお友達と一緒に『おいし~い』と叫んでしまいました。


soupebeufraviolis.jpg


お友達の前菜。
ビーフとラビオリのコンソメ
野菜は生のままスープ皿に入れてサーブされます。そこにお店の人が熱いコンソメスープをかけてくれます。一緒に煮込んだスープとは全然違う生の野菜の歯応え。
このテクニックは以前『Chateaubriand』のスープで食べたことがありますが、熱いスープによってどんどん野菜が柔らかくなり、食感が変化していきます。
ラビオリもお肉も素材の味を生かした感じで極めて薄味、ヘルシーなコンソメ。


paleronbeuf.jpg


メインは2人とも同じ肉料理をチョイス。
パレロン・ド・ブフ。牛肩ロース肉のステーキ。
添えられているのは、滑らかなじゃがいものピュレを揚げたもの
ここのシェフの肉料理はソースが最高です。


cremeauxpraline.jpg


私が取ったデザート。
プラリネのクリームとビスキュイ
プラリネのクリームの中にプラリネ入りの薄いビスキュイが入っています。
その下にショコラのジュレブラックチェリー
スプーンを入れると中に入っている薄いビスキュイがさくっと割れて、まずびっくり。最初から混ぜ込んだのではこのビスキュイのさくさく感は出ないでしょう。
ショコラのジュレとブラックチェリーが絶妙のコンビネーション。


pannacottapistache.jpg


お友達が取ったパンナコッタ
上にのっかっているのはピスタチオ飴細工
食べるうちに飴細工が溶けてパンナコッタはピンク色になります。
ピスタチオとの色の配色が最高に綺麗
溶ける温度をうまく利用したデザートですね。
こういうデザートの作り方はレストランならでは…


やっぱり今回も何を食べてもパーフェクト
ちなみに『JADIS』のシェフは弱冠29歳。
3つ星シェフのピエール・ガルニエールの元で7年間修行した人で、いまパリでは注目のシェフのひとりだと聞きました。
一皿ごとに創意工夫されていて、一口食べるごとにサプライズを感じるお店です。


チーズ★マスカルポーネのゴルゴンゾーラ入り 



チーズは奥が深く、私の好みなどはまだまだ初級編…といった感じですが、フロマジュリーに行くたびになるべく新しいタイプを試してみるようにしています。
これは先日買って、かなり気に入ったフロマージュ。
左がマルカルポーネのゴルゴンゾーラ入り
右がグーダチーズのクミン風味


gouda+mascarpone.jpg


マスカルポーネ自体はクリーミーでクセがありませんが、その中に青カビのゴルゴンゾーラを混ぜることで、一気に臭みとコクが増しています。
ゴルゴンゾーラは今までパスタ・ソースに使ったりはしましたが、そのまま味わうことがあまりなかったので、こうやってマスカルポーネと一緒だと随分食べやすいように思いました。
お友達が食事に来たときにも出しましたが、これは大好評
パンが止まらなくなります


グーダのほうはクミン独特のスパイシーさがアクセントに。
グーダはスパイスとも合うし、ベーコン入りも美味しいですね。


baguette.jpg


そしてチーズのお供のパンは目下のお気に入り、Julienというパティスリーのバゲット
特別な小麦粉を使って作られたバゲットは味が濃く、外はカリカリだけど、中はもっちりと粘りのある食感。
私はパサパサして中の詰まっていないバゲットは苦手なので、こういう人によってはヘヴィと感じられるタイプのバゲットが大好きなのです
この店のバゲットを買い始めてから、すっかりパン生活……夫が日本に出張中なので、家で食べるのはスープやサラダや生ハムにパン…
パンをおいしく食べるためにノルマンディーの手作りバターも買ってしまいました

ルバーブのコンポート 



最近よく買っている野菜がルバーブ
フキみたいな野菜で繊維が多く、砂糖で煮ると美味しくなるのでフランスではお菓子作りに使われます。
コンフィチュールやコンポートにしたり、タルトにのせたり…


血流を良くしたり、整腸作用もあるそうなので、漢方でも使われるよう
です。





私はレモンと合わせてルバーブのコンポートに。
目下のマイ・ブームなのです


ルバーブを洗って、適当な大きさに切ったあと砂糖をふりかけて1時間ほど置いておき、水分が出たらレモンをたっぷり絞って入れて、弱火で20分ほど煮ます。
白ワインを入れると風味が増します。
かなり酸味が強いので、砂糖を多めに入れるか、食べるときに蜂蜜を足してもいいでしょう。


compote.jpg


甘酸っぱく爽やかな初夏を思わせるコンポート
このままでも美味しいですが、フロマージュ・ブランやヨーグルト、
リコッタチーズ、ヴァニラのアイスなどに合わせても…

スペインのお菓子 



よく通っている百貨店ボン・マルシェの食品館で、最近見かけるようになったスペインのスウィーツ。
オーガニックのチョコは大ヒットで、たちまち売り切れてしまいました(もっとたくさん買い占めておけばよかったくやし~い)


fran3.jpg


先日買ってみたCantabriaという地方のデリカテッセン『La Ermita de San Pedro』のお菓子。
これはコーヒー味のフラン
牛乳と卵とチーズをベースにしたプリンのようなものです。
コーヒーの苦みがほんのり効いた素朴な味わい。
普通フランにはチーズが使われませんが、これは15%もチーズが入っています。
甘さは控えめで添加物は一切使われていません。


natillas.jpg


そしてこちらはNatillasというお菓子。
牛乳と卵黄をベースにしていて牛乳プリンみたいですが、シナモンたっぷり…
それにレモンとさや入りヴァニラが入っています。
シナモンがかなり効いているので、プリンだとすれば一風変わったプリンだと言えるでしょう。
エキゾティック


bonmarche.jpg


こちらはボン・マルシェの食品館
世界最古の百貨店。1850年代に出来たそうです。
パリの百貨店の中ではいちばんシックで、アールデコを基調にした内装も大好きです
現在のイメージが作り上げられたのはおそらく'30年代なのだと思います。
外壁の字体もアールデコで素敵ですが、広告やウィンドウなどはいたってモダーン。


voiture.jpg


食品館でたくさん買うとこの車で配達してくれます。

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