SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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トマトとリコッタの冷製パスタ 

トマトのおいしいシーズンが到来
トマトはいつもマルシェで枝付きのものを買います。





パリも暑くなってきたので、最近よく作るのがトマトとリコッタを使った冷製パスタ
材料は2人分でトマト2コ、タマネギ1コ、バジリコ、リコッタチーズ、オリーブオイル、Fusilliという太めのマカロニ、
バター、白ワイン。
タマネギをバターで炒め、白ワインを少し加えたあと隠し味に
ブイヨンとバターを入れます。
火を止めて、トマトとバジリコ、リコッタを混ぜます。それを冷蔵庫へ。
パスタを茹で、茹で上がったら水にさらして冷やします。パスタを茹でる塩は強めに。
パスタにオリーブオイルを絡め、冷蔵庫のトマトやリコッタと混ぜます。


tapnade.jpg


仕上げにのせるタップナード
黒オリーブとアンチョビのペーストです。


pastaricotta.jpg


食欲が落ちる夏にあっさり食べられる冷製パスタ。
ちなみにリコッタはいまマイブーム
料理にデザートにパンのお供に…と大活躍のチーズです。

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平らなモモ 

最近マルシェで見かけるようになったPECHE PLATE。日本語で”平らな桃”という意味です。普通の白桃を上から押しつぶしたような形。





マルシェの店の桃が並んだ一角。
写真のいちばん左がアプリコット。
その隣がPeche Plate。次がネクタリンの一種でBrugnon。
その隣が黄桃(たぶん)。そしていちばん右が白桃。


pecheplat.jpg


日本の丹誠込めて育てられた立派な白桃に比べるとフランスの桃は見た目も味も素朴ですが、この平たい桃はジューシーで甘くて、かなり美味しいです
ナイフを入れるそばから、果汁があふれてきます。
値段は普通の白桃より少し高めですが、これを買い始めてから普通の白桃が買えなくなってしまいました


gelee1.jpg


ブルーキュラソーのゼリーにPeche Plateをのせて。
ブルーキュラソーの柑橘系の香りの爽やかさと濃厚な桃の甘さが意外と合う、夏向きのデザートです。

ハーゲンダッツのニュー・フレーヴァー 

ハーゲンダッツのニュー・フレーヴァー、SMOOTHIE
パリでは今フレッシュフルーツを使ったスムージーが大流行ですが、ついにアイスクリーム版が登場





こちらはラズベリー&サマー・ベリー
スムージーは他にマンゴー&パッションフルーツがあります。
フランスのハーゲンダッツは日本とはまた違うフレーヴァーがあるのです。


summerberriesrapsberry.jpg


ハーゲンダッツの中で私がいちばん好きなサマー・ベリーと味は似ていますが、もっと軽くてヘルシーな感じ。きっと乳脂肪が低いのでしょう。
それに果物の味が濃いような気がします。
最近食べ物はもっぱらヘルシー&ライト指向のフランスで流行りそう…


vanillapecan.jpg


主人の大好物はこちら。
ヴァニラ&胡桃にアズキをトッピング。
私はアズキが苦手なので、それぞれ好きなフレーヴァーをアレンジして…
我が家は2人ともアイス好きなので、1年中冷凍室にアイスクリームは欠かせません

市庁舎前のブランジュリー 

パリの市庁舎前にあるブランジュリー『Julien』
ポンピドー・センターやマレに近く、観光客でも賑わうカルティエにあります。
無愛想で冷たいと観光客に悪名高い(!?)パリジャンですが、ここのお店の人はとっても気さくで親切。
サンドウィッチの中身についても丁寧に説明してくれます。


julien1.jpg


パンはもちろん、ケーキも種類が多く、オリジナルな感じのものがあって、選ぶのに迷ってしまいます。
お菓子のほうはブランジュリーなので家庭的で素朴な焼き菓子がほとんど…
とはいってもここのケーキはどれも美味しそう


painsaumonchevre.jpg


奥がイチジクのパン。生地はカンパーニュで、ドライ・イチジクがたっぷり。
カンパーニュの酸味とイチジクの甘味のバランスが絶妙
手前がサーモンと山羊のチーズのパン。ピタパンを使った北欧風のスモーク・サーモンのサンドウィッチはポピュラーですが、ここのはバゲットの生地に分厚いサーモンを挟んでいます。
シェーブル・チーズの風味の強さがサーモンの魚臭さを抑え、食べやすい。アペリティフに合うと思いました。


cakepechepistache.jpg


奥が白桃とピスタチオのマフィン
手前が白桃とピスタチオのケーキ
白桃を使った焼き菓子は珍しいので、買ってみました。これは…おいし~い
生の桃は水分が多く、焼き菓子にはどうかと思っていましたが、ぜんぜんベタつく感じではありません。
白桃とピスタチオの組み合わせは思いもかけない美味しさでした



量り売りの蜂蜜 



マレ地区にある蜂蜜専門店『Famille Mary』
1921年創業。Beau Rivageというブルターニュ地方の街の養蜂家が作った、100%ナチュラルが謳い文句のお店です。
店頭ではさまざまな種類の蜂蜜、蜂蜜で作ったお菓子やキャンドルなどが売られています。
この店でユニークなのが、その場で瓶に詰めてくれるフレッシュな蜂蜜。





量り売りで、瓶は2種類。
欲しい瓶の大きさを言うと、このポンプのようなものに入った蜂蜜を瓶に詰めてくれます。


mieldoranger.jpg
このお店の量り売りは毎月いろんなフレーヴァーが登場します。
こちらは先日購入した6月のフレーヴァーで、オレンジの花から採れた『miel d'oranger』


先月はアカシア、その前は栗の花でした。
アカシアに比べると色が濃く、綺麗なオレンジ色。
栗や菩提樹のようにクリーミーではなく、透明なタイプです。


余談になりますが、最近パリのオペラ座の屋根で採れた蜂蜜がFAUCHONから売り出されていて、お土産として話題をよんでいます。
値段は普通の蜂蜜の倍以上するのですが、排気ガスでいっぱいのパリの真ん中で採れた蜂蜜ははたして美味しいのか…
買った人に尋ねてみたい気がします…

お洒落なホームメイド・イタリアン 



先日、主人の会社員時代の先輩ご夫婦からディナーのお招きを受けました。
ご主人も奥様もデザイナーという、とびっきりお洒落で素敵なカップル…
私たちの憧れの的のお二人です。





ヴィンテージのランプが素敵なアメリカン・スタイルのキッチン。
夏時間なので、8時を過ぎてもこんな明るさ。


entree.jpg


アンティパストのプレート。
アーティチョークのマリネドライ・トマトのオリーブオイル漬けブラック・トマト水牛のモツァレラロケットオリーブ、そしてプティ・オニオンのマリネ
小さなタマネギのマリネはとっても爽やかで酸味と甘味と辛味のバランスが絶妙。
選りすぐりの素材のよさを生かした味付けです
お皿に絵を描くようにセンスよく盛りつけられた
アンティパスト


chacuteries.jpg


パルマの生ハムと薄くスライスされたモルタッデラ
出始めのイチジク洋梨にくるんで頂きました。
私もメロンとイチジクは生ハムに合わせますが、洋梨+生ハムは初めて。
相性の良さにびっくりしました
モンパルナスにあるイタリアンのお総菜店でいつもハムを買われるそうですが、こちらのハムはとっても美味しかったです。


pastaasperge.jpg


旬のアスパラ、それもグリーンとホワイトを両方使った彩りの綺麗なパスタ。
ソースにホワイト・アスパラをミキサーにかけたものが使われていて、アスパラの風味がしっかり……おいし~い
私もアスパラのパスタを作りますが、生クリームだけではこの味は出せません…
シンプルでいながら、たいへん洗練されたパスタ料理です。


maisonduchocolat.jpg


デザートは大粒のチェリーを頂いたあと、高級ショコラティエMaison du chocolatのケーキが…
さすがにパッケージもシック。ショコラのダークブラウンに合わせた同色で、貫禄の高級感。
濃厚なタルトエクレア。半分ずついただきましたが、どちらもおいし~い
こちらのお店はショコラのみで勝負するところが、自信のほどを伺わせます。


plate.jpg


お料理だけでなく、盛りつけや食器、カトラリーのセンスの良さにも感動…
さすがデザイナーのご夫婦です。
こちらは五感工房というブランドの高田賢三氏が監修したお皿。デザートのプレートです。
すごく可愛かったので、私も欲しくなっちゃいました


舌でも目でも堪能した…そしておしゃべりも盛り上がった、それは楽しい夜でした。

桜桃のシーズン 



待望のチェリーの季節がやってきました!
フルーツは何でも好きなのですが、中でもベリー系とチェリーは大好物
なので、この季節になるとチェリーを飽きるほど買いまくり
ます…実際シーズン最後には飽きて、冷蔵庫の中で腐りかけて
いる…なんてことも。
でも出回るのは2ヶ月に満たないぐらいなので、山積みのチェリーを見ると初夏の訪れを感じて嬉しくなります。





マルシェの量り売り。
この光景にほとんど条件反射のように反応してしまい…


ceries0.jpg


いつも1kg買って、3、4日で食べてしまいます。


ricottaceries.jpg


これはチェリーのコンポートを作って、リコッタチーズの上に
のせ、蜂蜜をかけたあと生のピスタチオをトッピングした
デザート。
夕食のあと、ふと思いついて作った簡単デザートですが、なかなか悪くない!?


abricot.jpg


そしてチェリーの隣に並んでいた、出始めのアプリコットも一緒に買いました。
ネクタリンの小型版という感じですが、と~っても甘くて美味しいです
コンフィチュールやタルトにしてもいいかもしれません。

ヴェルサイユのパティスリー 



パリから郊外線の電車で40分ほどのところに位置するヴェルサイユ
ルイ14世やマリー・アントワネット、そしてル・ノートル設計によるフランス式庭園で有名なヴェルサイユ宮殿がある閑静なお屋敷街として知られています。





そのヴェルサイユの住人に絶大な人気を誇るパティスリー/ブランジュリーがJulien(ジュリアン)
混み合う時間は外まで行列するので、待つことは必至。
こちらはそのジュリアンのケーキです。


macaronpistache.jpg


グリーンが鮮やかなピスタチオのマカロンとダークチェリーの組み合わせ。
マカロンに挟まれたクリームもピスタチオで、普通の生クリームに比べるとぐっと濃厚です。


baccarat.jpg


バカラという名前のケーキ。
ナッツ類が入ったスポンジ+ババロア、そして上にフルーツがたっぷり。
スポンジ生地がと~っても美味しいです


opera.jpg


オペラという名前のクラシックなチョコレートケーキ。
ビターなダークチョコとスポンジ、さくさくのパイ生地などが何層にも重なっています。
コーヒーの苦みが隠し味に…


パリの高級パティスリーのように凝った複合の味ではないし、洗練を極めたケーキでもありませんが、厳選された小麦粉や生クリームなど良い材料と質の良い果物を使ったケーキです。
さすがにヴェルサイユのお店だけあって、買いに来ている常連客らしき人たちが上品…!
地元住民に愛されるパティスリーなのです。



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