SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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AMICI MIEI 



以前にも書いたことのある、家の近所の人気イタリアン・レストランAMICI MIEI
予約を取らないために8時前からお店の前で人が待ち始め、8時半頃には満席に…‥





お店の人たちは全員イタリア人。
水色の可愛いヴェスパに座る、白のスーツを着こなした男性がオーナーです。


entrepulpe.jpg


ここは生ハムも美味しいのですが、今日の前菜はタコのマリネを選びました。
わりとボリュームがあるので、夫と2人でシェア。
タコと赤キャベツというフレンチではあまり見かけない食材。
レモンの酸味が効いて、とっても爽やかなマリネ…食欲をそそられます。


pizza.jpg


メインのピッツァ。
お店の名前がついたAMICI MIEI。トマトソースのないピッツァ・ビアンキです。
生ハムとバジリコ、ミニトマト、パルメザンがトッピング。
夫はスカンピ(手長海老)のリングイネをチョイス。海老の立派さに驚いて、残念ながら写真を撮り忘れてしまいました


dessert.jpg


デザートのヌガーのアイスクリーム
チェリーのソース+ノワゼットがヌガーの味とよく合っていて、と~っても美味しい
このお店はデザートも美味しいので、何を取るか悩んでしまいます……


caffe.jpg


エスプレッソに添えられる自家製の焼き菓子が絶品
アーモンドをたっぷり使った、柔らかい食感のクッキー。
私は食後酒を飲みませんが、夫が言うにはこの店で出すグラッパがとても美味しいのだそうです。


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PAIN DU SUCREのアイスクリーム 



何度も登場していますが、私のいちばん好きなパティスリーPAIN DU SUCRE
今年の夏、アイスクリームが新たにメニューに加わりました。
いつもショッピングの途中、お店の前を通りかかったときに買うので、アイスクリームはその後の行動を考えるとなかなか買えなかったのですが、先日ようやく買って帰りました。





チョコレートやヴァニラをベースにした、この店らしい複合の味の創作アイスで5種類ほど出ています。


glacesucre.jpg


私が選んだフレーヴァーはチョコとピスタチオのアイスダークチェリーのソース
夫はカフェにウィスキー
ビターなチョコのアイスと砕いた木の実がたっぷり入ったピスタチオのアイスはかな~り濃厚で苦みばしった味。
ダークチェリー・ソースのほんのりナチュラルな甘さが苦味を引き立てます。ソースにはキルシュかなにかのアルコールが入ってる
写真ではわかりにくいですが、ピスタチオの薄いグリーンとチェリーの赤紫、チョコレート・ブラウンの色彩が綺麗。
カフェのほうはウィスキーがかなり主張していて、オトナな味。
いつも思うことですが、ここのケーキは何をどう組み合わせてもバランスが素晴らしいのです。アイスも同様。
次はフルーツ・ベースのアイスにトライしたいかな…



桃のタルト 



以前にも載せたことのある、サンマルタン運河のすぐそばにあるブランジュリー『DU PAIN ET DES IDEES』。外観や内装がクラシックで、古き良きパリの面影を残す、可愛いお店です。





このブランジュリーはパンは勿論のこと、タルトやパルミエ・パイなど焼き菓子も美味しいのです
他のブランジュリーの焼き菓子に比べるとバターがたっぷり…それも新鮮で上等なバターを使っているようです。
今年の夏は平たい桃(PECHE PLATE)にはまって、相当な量の桃を食べたと思うのですが、桃を使ったタルトやパウンドも最近気に入っているスウィーツのひとつ。


tartepeche.jpg


こちらのお店の桃のタルトは水分の少ないネクタリンを使っていて、ピスタチオがトッピングされています。
ほろほろと崩れる繊細なパイ生地が主役の素朴なお菓子。
桃だと水分が出そうですが、パイのサクサク感が失われていないのが不思議…
タルトの隣に『PECHE DE VIGNE』のソルベを添えてみました。
PECHE DE VIGNE(葡萄畑の桃)というのは果肉の赤い桃で、独特の甘さと香りがあります。その名の通り、南仏の葡萄畑で穫れるそうで、皮も紫とピンクの中間の色。
このPECHE DE VIGNEが出回り始めると、そろそろ桃の季節も終わり……次は葡萄が旬を迎えます


LONDON : organic shop 



ロンドン編最後を締めくくるのはオーガニック・ショップ
私たちは今回ノッティング・ヒルのホテルに泊まったのですが、ここは閑静で上品な住宅街で、ホテルの周りにはフレンチ・カジュアル・ブランドのブティックやモダン・ブリティッシュのレストランが軒を並べています。
ポートベローの蚤の市にも歩いて行けるのですが、ポートベローに行く途中で洒落たオーガニック・ショップを見つけました。





カフェ/レストランとデリに食品、本などのコーナーを併設した『DAYLESFORD』というお店です。


daylesford2.jpg


1Fはカフェとデリ、2Fでは野菜や果物などを売っていますが、目が飛び出るほど高くて驚き…
近所に住むお金持ちが買うのかな?
オリジナルの食品のパッケージがハイセンスで、あれもこれも…と欲しくなってしまいます。


daylesford3.jpg


2Fの奥ではパンやケーキを大きな竃で焼いていて、いい匂いが……
明るくてクリーンなオープンキッチン・スタイル。


daylesfordcake.jpg


お土産に買ってきた、このお店のオーガニック・パウンドケーキ
左がキャロットケーキ、右がデイツとウォールナッツのケーキ
キャロットは43%も人参が入っていて、生地が大変しっとりしています。
人参の歯応えがちゃんと残っているところもよかったです。


daylesfordcake2.jpg


これはデイツとウォールナッツ
シナモンやコリアンダー、ジンジャー、クローブ、ナツメグなどのミックス・スパイスがたっぷり入った、かなりスパイシーなケーキです。
デイツもエキゾティック……


daylesfordscone.jpg


デリのコーナーで買ったスコーン。レーズン入り。
ハイ・ティーで食べたものに劣らない、美味しいスコーンでした


daylesfordcompote.jpg


同じくお土産に買ってきたコンポートドレッシング
コンポートはヒルベリーとりんご、そして可愛い容器に惹かれて買ったドレッシングはバルサミコをベースにしたものです。
コンポートはスコーンやパンケーキ、ヨーグルトなどに合いそう…


tea00.jpg


そしてイギリス土産といえば紅茶……
このDAYLESFORDで買った紅茶ではないのですが、最後にユーロスターにチェックインする寸前に駅構内のお店に飛び込んで、やっと紅茶を買いました。
本当はフォートナム&メイソンかハロッズの紅茶を買いたかったのですが、タイムアウト…
フレーヴァーはイギリスらしく、クラシックにダージリンをチョイス。
まだ開けていないので味はわかりませんが、とりあえず可愛いパッケージのものが買えてよかった…
隣にあるのはマーク&スペンサーのオリジナル・ハーブティー。
レモンとジンジャーと朝鮮人参のフレーヴァー。夜飲むのに良さそうです。


roughtrade.jpg


食品ではないですが、これも大事なロンドン土産。ロンドン編、最後のオマケということで…
ロンドンに行ったら必ず立ち寄るレコード店…UK音楽ファンの聖地ともいえる『ROUGH TRADE』で買ったアナログ盤12"と7”。
12"はFLYING LOTUSの最新EP。7"はジャケを手掛けるイラストレーターが好きでコレクションしているVarious Production
Variousの7"はパリでも東京でもほとんど手に入らないので、見つけたときは天にも昇る気持ちでした


LONDON : high tea 



イギリスへ行ったら、絶対に立ち寄りたいのが午後のハイ・ティー
ハイ・ティーは上流階級に広まった午後遅めのお茶の習慣ですが、今やお金さえ出せば私たち観光客でも味わえて、とびきり優雅な気分でティー・ブレイクを楽しめます。
私が今回訪れたのはロンドン・アイの裏にある歴史的建造物カウンティー・ホールの中にある『ライブラリー・ティールーム』





カウンティー・ホールは20世紀初頭に建築家ラルフ・ノットによって設計され、'80年代終わり頃まではロンドン市庁舎として使われていました。
ウエストミンスター寺院の対岸に位置する、大変美しい建物です。
こちらは中の廊下。


ハイ・ティーを取るお客は、まずバー・ラウンジに案内され、そこでテーブル・セッティングが整うのを少し待ったあと、静かなティー・ルームに招き入れられます。
私たちは予約なしで行ってしまいましたが、予約はするほうがいいでしょう。


afternoontea3.jpg


『ライブラリー』の名の通り、個人宅の読書室のようなサロン。
クラシックなインテリア…そしてテーブルの間隔が離れていて、とても居心地がいいです。


afternoontea2.jpg


窓際のテーブルだったので、窓の外にはテムズ河とビッグベンが…


afternoontea1.jpg


ハイ・ティーといえばこの三段重ねのティー・スタンド。
そしてクロテッド・クリームと紅茶。シャンパンも頼めます。
紅茶は普段はフレーヴァー・ティーを飲むことが多いのですが、せっかくロンドンでハイ・ティーをするということで、クラシックなダージリンをオーダーしました。


afternoontea6.jpg
ティー・スタンドは下の段の塩味のものから上へと順番に食べていきます。
こちらはローストビーフ、スモークサーモン、キュウリと卵、ハムとチーズの4種類のサンドウィッチ。


afternoontea5.jpg


中段のスコーン。ナチュラルとレーズン入り。
本場のクロテッド・クリームで食べるスコーンは最高
……これこれ…これが食べたかった 
大きなスコーンをぺろりと平らげてしまいました


afternoontea4.jpg


上の段のケーキ。
写真奥のバナナのスポンジケーキと手前のキャロット・ケーキが感激の美味しさ
他にもチョコレートの濃厚なケーキやコーヒー味のケーキ、メロンの風味の軽やかなムースなど……


これまでにフォートナム&メイソンやハロッズ、ハーヴェイ・ニコルズのティールームなどでもハイ・ティーをしましたが、この『ライブラリー』は内装やサービスも含め、かなりポイントが高かったです。
付け加えるなら、音楽もなかなか意外性があって素敵
普通この手のサロンで流れるBGMはクラシックと相場が決まっていますが、ここは雰囲気を壊さない程度のアンビエントでジャジーなダウンテンポが流れていて、さすがロンドン……とそのエッジィさに驚いてしまいました


『ライブラリー』のハイ・ティーはひとり23ポンド。
カウンティーホールの中のホテル・マリオットのティールームです。


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