SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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PATRICK ROGERのショコラ 



昨年6区のODEONにオープンしたショコラティエ、PATRICK ROGER
パリジャンに人気のショコラティエのひとつです。


patrickroger1.jpg


ターコイズを基調にしたモダン・デザイン。
ここはサンジェルマン通りのお店。
他にも今年オープンしたばかりのサントノレ店、レンヌ通りや16区にもお店があります。


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ウィンドウには雪山をモチーフにした、ショコラのデコレーション。すべてショコラです


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こちらはショコラの樅の木。細工がじつに綺麗!
買いに行ったのがクリスマス前だったので、生トリュフやアソートタイプのボックスがずらり…


patrickroger7.jpg


パッケージもターコイズでシンプル&シック。
鮮やかなターコイズはフランス人に大人気の色です。


patrickroger5.jpg


クリスマスだったのでアソートのボックスにしようかと迷いましたが、ここのショコラは初めてで、
いろいろ味見したかったので量り売りにし、全部の種類を入れてもらいました。
100g=9.5ユーロ。
これで300g=30ユーロ(4000円)ぐらい。
変わったフレーヴァーが多くて、なかなか斬新
タイム&シトロン、シトロネル、バジリコ、ショウガ、ローズペッパー、グリーンペッパー、胡麻、ジャスミン、アニス、オレンジ&レーズン、栗の粉…などを使った創作的なショコラ。
私はフレーヴァーの強い、変わったハーモニーのショコラに興味があるので、ここのショコラはとても気に入りましたが、カカオそのものの味に拘ったPIERRE MARCOLINIが大好きな夫にはさほどウケませんでした。
たしかにカカオの濃厚さ、味わい深さはPIERRE MARCOLINIのほうが一段上な感じ。
ただショコラそのものをストイックに深く追求するのがPIERRE MARCOLINIなら、PATRICK ROGERはショコラの可能性を広げるファンタジスタのような気がします。
フルーツの酸味とショコラの苦味のバランスの良さ、そしてスパイスの効かせかたはさすが…
フレーヴァー以外にもパッケージやプレゼンテーションにフランスらしい華やかさと粋を感じました。





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ブッシュ・ド・ノエル 



24日は朝からクリスマス・ディナーの用意のために買い物へ…
マルシェも百貨店も買い物客でごった返し、何を買うにも長蛇の列……美味しいモノの確保のためには果てしない忍耐力が要求されます。





ボン・マルシェのグルメ館で思いもかけぬ時間を費やしたあと、ケーキを買いに急ぎ足でお気に入りパティスリーPAIN DU SUCREへ。目当てのブッシュが残っているか心配で、カフェする余裕もありません…
お店に向かう途中で見たパリ市庁舎のイルミネーション。


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PAIN DU SUCREのウィンドウ。
3つ並んでいるのが、このお店のブッシュ・ド・ノエル
ブッシュ・ド・ノエルは薪の形をしたフランスの伝統的なクリスマス菓子で、濃厚なバター・クリームをたっぷり使うのが基本です。
ここのお店のは伝統的なブッシュ・ド・ノエルとはかなり違う、モダーンなデザイン
3種類あり、手前からカシス+マロン、玉露+ピスタチオ、いちばん奥はチョコですが何と組み合わせているかは不明。


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店内のウィンドウにディスプレイされた淡いライトグリーンのマシュマロ
おそらくピスタチオ風味でしょう。
ここのマシュマロはとっても美味しいので、ケーキを買うときに一緒にテイクアウトし、帰る道すがら食べたりすることも。


paindusucre4.jpg


今年のブッシュは夫のリクエストで玉露+ピスタチオをチョイス。
これで2人ぶんぐらいの大きさ。16ユーロ(約2200円)。


paindusucre9.jpg


玉露を使った苦みばしったムースにピスタチオのしっとりしたスポンジ。
白い部分はバタークリームだと思うのですが、卵白が入っているのかな?…かなり軽いです。
そしてラム酒に漬かった、柔らかいレーズン。
周りのライトグリーンはココナッツ。トッピングにホワイトチョコ。
ベージュ色のムースはナッツのようですが……ひょっとしたらほうじ茶かも!?
相変わらず複合の味!
何をどう混ぜているのかよくわからないけど、完璧なフィニッシュをキメているのがここのパティシエの凄さです。


paindusucre8.jpg


ブッシュ以外にもうひとつ、ポットタイプのケーキをチョイス。
これはダークチョコとパッションフルーツの組み合わせ。
ダークチョコのムースとスポンジの間にパッションフルーツのジュレが挟まっています。
これもエキゾティックなスパイスを何か使っていると思いますが正体不明。


paindusucre10.jpg


昨年も買って気に入ったピスタチオの生トリュフ
ショコラティエでたくさんチョコを買ったばかりなので、今年は6コだけ購入。
100gで10ユーロ(約1350円)。


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かなりビターなトリュフに生のピスタチを砕いてトッピングしています。
隠し味はたぶん胡椒…か唐辛子食べ終わったあとに少しピリリとした辛さを感じます。
チョコが甘い…という常識を覆す、苦みの強いの効いたトリュフ。


…さすがはPAIN DU SUCREな斬新なブッシュとトリュフでした


マルシェ・ド・ノエル 



パリは今、1年中でいちばん華やかなシーズン。
街中が鮮やかなイルミネーションで彩られ、ブティックやデパートは買い物客でごった返します。





イルミネーションでは毎年話題になるシャンゼリゼ通り
以前は白のイルミネーションでしたが、何年か前からブルーになりました。


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雪の降る前日…マイナス5℃のと~っても寒い夜に出掛けていった先はシャンゼリゼのすぐ近くで開かれているマルシェ・ド・ノエル
露店が大通りの両側にひと駅ぶんほど並んでいます。
地方の物産店を期待して行ったのですが、クリスマスらしい感じの店はほんのわずか…
ほとんどがどこの観光地や遊園地にでもあるような露店です。
がっかりしましたが、気を取り直してざっと覗いてみることに。


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こちらはドーナッツとクレープとショコラ・ショーを売る店。
べつに珍しくもないですが、寒い日だったので、ショコラ・ショーとヴァン・ショー(ホットワイン)は大人気。


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私たちはボルドー名物のカヌレを購入。
後ろのオーブンで焼いているため、湯気が上がる焼き立てです。


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ここは作りたてのスモーク・サーモンを売る店。
こうやって炭火で燻すところは初めて見ました。
出来上がったスモーク・サーモンをパンに挟んでくれます。


illumination7.jpg


この店はフロマージュとソーセージ。
軒先にはさまざまな味のサラミ、ソーセージがぶら下がっています。
店先に陣取って、ワインとフロマージュ、ソーセージをつまむ人もいました。


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いまいちパッとしなかったマルシェを抜けて、コンコルド広場へ。
夏と冬に登場する大観覧車とその下のクリスマス・ツリーが綺麗。


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そしてこの夜いちばんの目的のエッフェル塔
今年エッフェル塔は120周年を迎え、特別なイルミネーションのイヴェントが行われています。
これはシャイヨー宮から見たところ。


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1時間に1回、さまざまな色と模様に変化するエッフェル塔。
約12~13分の光のショーでしたが、とても綺麗でした。
このスペシャル・イルミネーションは大晦日までです。

merci 



家からすぐのところにオープンしたセレクトショップMERCI
ファッション、インテリア、雑貨、花…を扱うショップにカフェを併設している、いまパリで話題のスポットです。





車の通行量の多い大通りに面していますが、通路を抜けて静かな中庭へ…


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中庭にエントランスがあります。


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ショップのRC(日本でいう1F)。
天窓から空が見えて気持ちがいい
たぶんアトリエだった建物なのでしょう…天井が高く、2Fと
地下があり、敷地面積は相当なもの。
ミラノの10corsocomoみたい


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ライブラリー風のカフェ・スペース。
壁の棚の古本は売っています。
今日の目的はショッピングとランチ。買い物の前にまずは
お昼ご飯…とカフェに向かいましたが、満席のため10分ほど待たされました。


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廃物利用のようなテーブル。
ソファー席は個人宅のサロンのようです。


merci4.jpg


ここのランチ・メニューは軽食ばかり……まるで朝ご飯のようなライトなメニューです。
女性客ばかりなのはそのせいでしょうか…男性がいるのは私たちのグループだけ!?
私がチョイスした本日のスープ、そしてタルティーヌ
本日のスープは栗のスープで、極細のバゲットのクルトンが添えられています。
タルティーヌにはエシレのバターとオレンジ・マーマレード。
このマーマレードのラベルは見たことがないのですが、とっても美味しい!


merci5.jpg


お友達のスモーク・サーモンのベーグル
肉厚で綺麗な色のサーモンです。


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フォアグラとトースト
イチジクとスミレのコンフィチュールが添えられています。
フォアグラに甘いイチジク……いいかも!?


merci7.jpg


食後のコーヒーとショコラ・ショー。
熱々のショコラはカフェ・フロールのものを思わせる、濃厚な味。おいしい!
一口サイズの小さな焼き菓子がついてきました。ジンジャーとナッツのスパイシーなパウンド。


merci9.jpg


中庭に置いてあるのは私の大好きなフィアット500(チンクエチャント)
今は製造されていない旧式のフィアットです。…やっぱり現行のモデルよりぜ~んぜん可愛い
車の中にはハイ・ブランドのショッピングバッグが所狭しと詰め込まれています。
クリスマス・シーズンらしい素敵なディスプレイ。


家から近いし、ショッピングにランチにカフェに…とフル活用
できそうなショップ。
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トフィー・ケーキ 



から輸入されたケーキ・ミックス。
WRIGHT'Sという創業1867年の老舗粉メーカーのもので、フレーヴァーはトフィージンジャーがあります。
まずはトフィーのほうを買ってみました。





水と植物油を加えて混ぜるだけ…という、超お手軽な即席ケーキ・ミックス
キャラメルの粒が5%入っていて、これだけでも美味しそうですが……


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洋梨コンポートを作って加えることにしました。
コンポートは洋梨2コをカットし、砂糖とバニラと白ワインで煮るだけ。
更に植物油の代わりにバターを80gほど加えることに……
バターを好む我が家仕様のアレンジです。


cakeaucaramel.jpg


書いてあるレシピ通りに弱火~中火で約60分焼きました。 
ポワールとキャラメルの素朴なパウンド・ケーキの出来上がり
少し表面が焦げてしまいましたが、生地がパサつかず、しっとりとしていて美味しかったです
次はジンジャー…!と思ってボン・マルシェまで買いに行きましたが、どちらのフレーヴァーも売り切れ…
残念…
ジンジャーならレモンやオレンジなどの柑橘類が合うでしょうか!?

イタリアンの食材 : パスタとポレンタ 



カラフルで可愛かったから…と夫が買ってきたパスタ。
花が咲いたみたいな形は珍しいし、確かに可愛い…





ピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、ヴァイオレット、白の6色。
LA PASTAというネーミング通り、イタリアからの輸入ものではなくてフランスのパスタです。


lapastacuit.jpg


色が綺麗なので、シンプルに生クリームとバター、エシャロット、ルーコラ、ベビーリーフ、トマト、モツァレラ、フルール・ド・セルでサラダ仕立てにしました。
パスタそのものの味がはっきりしていて、なかなか個性的…
色によって、かな~り味が違います。
グリーンはほうれん草、ピンクはトマト、紫はビーツ、オレンジはかぼちゃ、黄色はクミン
材料にイカ墨も書いてあるのですが……まさか…
白ではないですよね
結局イカ墨の正体はわからず…
カラフルに色を食べる感じで楽しめました


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こちらは今フランスで人気のイタリアンのシェフ・シリーズ、ディ・アンジェロのポレンタ
ポレンタは原料にトウモロコシを使った、日本の蕎麦がきのようなもの。
北イタリアの伝統的な料理だそうです。
イタリアに行ったときにレストランで食べたことがありますが、家で調理するのは初めて…


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フライパンにバターをたっぷりとって軽く焦げ目がつくまで焼き、トマトソースを添えてみました。
見た目はパンケーキやガレットに近い!?
食感がモチモチしていて、トウモロコシそのものの味…この味の素朴さは好き嫌いが分かれそう。
家庭料理としての食べ方がよくわからないので、トマトとバジルのソースを合わせたのですが、ゴルゴンゾーラを使ったチーズ系のソースでも合いそうですね。



MAC CAFE 



昨年からヴェルサイユ宮殿で現代アートのエクスポジションが始まり、アート好きのあいだで話題を呼んでいます。
昨年は現代アート界の超大物ジェフ・クーンズを招聘し、王制を皮肉った強烈な展示作品が物議を醸しました。
今年はクーンズの後ということで誰が選ばれるのか注目を集めましたが、フランス現代アート界のホープ、グザヴィエ・ヴェイアンに白羽の矢が…





宮殿の玄関口に展示された紫色の鉄の馬車。
まるで影絵のよう…


versailles2.jpg


エントランスのモビール。
昨年のクーンズのようにロココ様式の装飾と激しくぶつかりあってスパークするというよりは、時代を超えて不思議な調和を見せる作品。
私はかなり好きです…このアーティスト。
ビデオ作品もよかった
フレンチタッチのデュオ、AIRのアルバム・ジャケットなども手掛けています。


エクスポジションを見たあと軽くカフェすることに…
スタバに向かいましたが、見たことのないカフェを見つけて入ってみました。


maccafe2.jpg


これはスタバの隣にできたマック・カフェ
…そう、あのマクドナルドが仕掛けるカフェです。
扉にMマークがあるので気づきましたが、一見マックには見えません…


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中のインテリアもシンプル&モダーン。
ハンバーガーを置かないので、匂いがないところがいいと思いました。


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コーヒーはエスプレッソ・マシーンで1杯ずつ入れてくれます。
そのへんのカフェで飲むよりよほど美味しい
カプチーノがたしか2ユーロほど?(270円)でスタバの約半額……安い
ちゃんとCOTE D'ORのチョコレートもついてきます。


maccafe3.jpg


外のポスターにある通り、マカロンを様々なフレーヴァーで取り揃えるなど、スウィーツに力が入っている模様。
ヴェルサイユに最初にできたみたいですが、最近パリにも3店舗オープンしました。
これは大ヒットの予感…




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