SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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Parc de sceaux × Patrick Roger 



気持ちのいい晴天が続く中、パリ近郊でお花見ができるソー公園へ行ってきました。





ソー公園はパリの中心から郊外線のRERに乗って20分~30分ほど。
まわりは閑静な高級住宅街です。
綺麗に整備されているParc de sceauxの駅。


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庭園はヴェルサイユ宮殿と同じルノートルによるフランス式庭園
運河が巡らされ、水と緑の対比、完全にシンメトリックな配置がじつに美しい景観を作っています。


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公園の一角に桜の樹が…


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ソメイヨシノではなく、ぽってりした八重桜


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こちらはソメイヨシノに似ていますが、少し違うような…?


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アイルランドの火山噴火のために数日間パリの上空を一機の飛行機も飛んでいないという異常な事態でしたが、久しぶりに飛んでいるところを見ました…


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シンメトリックで造形的な典型的フランス式庭園。
イギリス式とどちらを好むか…好みが分かれるところでしょうが……
アラン・レネの映画『去年マリエンバートで』を思わせます。


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帰りにソー公園の商店街に立寄ったところ、ショコラティエPatrick Rogerを見つけました。
たしかココが1号店。
さすが高級住宅街だけあって、小さな商店街の中にショコラティエが3~4軒もあります。


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鮮やかなターコイズはPatrick Rogerのトレードマーク。
有機的なフォルムを描く什器類は誰のデザインなんでしょう ちょっと未来的な感じですね…


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ゴムの持ち手に変わり、新しくなったショッピングバッグ。
お洒落なブティックで買い物したみたい


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箱入りの詰め合わせの他、量り売りで好みのものをチョイスしました。
箱入りはかなり割高ですが、この通りパッケージが素敵なので贈り物に喜ばれそう。


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量り売りでもこんなに可愛いパッケージに入れてくれます。
100g=10ユーロ(1300円)ぐらい。


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左から時計回りにクレオール産のラム風味アーモンドのプラリネアーモンドとピスタチオのペーストレモンとバジリコのエッセンス
私がチョイスするのはビターなブラックチョコのみ。
コーヒーのお供に最高なのです

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LADUREEのボックス 



エルメスと同じ工房で作られているというLADUREEのボックス。
気に入ったデザインの箱が出るとそのためにマカロンを買うことも……





これはパリのNo.1セレクトショップCOLETTEとのコラボ。
ドットと鮮やかなエレクトリック・ブルーが今年っぽいですね。
COLETTEの文字の横のドットがふたつ:並んでいるところはコレットらしいデザイン


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こちらはヴァレンタイン企画。
綺麗なスミレ色にシルバーのレリーフ模様。
配色がシック。


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マカロンを食べたあとの箱は愛用のアクセサリーを入れて使っています。
マカロンそのものもジュエリーのようなイメージのお菓子なので、その箱にアクセサリーを入れるとなんとなくしっくりくるというか……
coletteのは小さいサイズなので、ブローチにちょうどいい感じ。


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ボックスに合わせてスウィートなデザインのチョーカーとロングネックレスを…


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夫が選んで買ってきたエキゾティックなボックスはラージサイズ。
クリスマスの限定ヴァージョンで、夏の夜を思わせる深いブルーに黒の影絵とシルバーのレリーフ。
チュニジアの夜…のイメージでしょうか。
エキゾティックな絵柄に合わせて木の樹脂を使ったパーツのアフリカンな匂いのネックレスを。


アクセサリーはすべて収集しているMARNIのもの。
他にはない珍しいパーツとアレンジの仕方が気に入っています。


CAFE CREME 



最近うちの近所の北マレは洒落たブティックやカフェが次々とオープンし、変貌を遂げてつつあります。
休日の午後、友人達と北マレの人気カフェ『CAFE CREME』にお昼を食べに行ってきました。





ここのランチタイムは連日地元のパリジャンで賑わいます。
ランチには少し早めの1時前でしたが、テラス席はすでに満席……残念


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週末はPLAT DU JOURはなし。フランスらしいタルタルステーキやアメリカン・スタイルのハンバーガーやベーグルサンドなどの料理が黒板に書かれています。


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友人が頼んだラップサンド
チキンやサラダをレバノン風の薄いピタパンで包んだもの。
味見させてもらいましたが、具沢山でおいしかった!
ちなみにラップサンドは最近の我が家のブーム。
具をたくさん用意して、好きな組み合わせで包んで食べます。


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私が食べたシーザーサラダ
レタス、トマト、アボガド、マッシュルームといった野菜にチキンやクルトン…そしてパルメザンがたっぷりトッピングされています。
サラダとはいえ凄いボリューム チキンの量だってハンパじゃありません……
男の人でもこれ1品でお腹いっぱいになりそうなパワフル・サラダ。


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こちらはもうひとりの友人が頼んだローストビーフとポテトのピュレ
ビーフは少し固いかな でもフルーティーなソースがとっても美味しい。
それに自家製のピュレが最高 バターがかなり沢山入ってそう。
私もポテトのピュレを作ることがあるけど、こんなに濃厚な味にはならないなぁ…


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食後のエスプレッソ
美味しいコーヒーを出すカフェが少なくなっているなか、ここのエスプレッソってかなりおいしい


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入ったときはまだ空席がありましたが、1時を過ぎる頃にはランチを食べに来た人でいっぱいに……
今度はハンバーガーを食べに行きたいなぁ。

神戸:旧居留地 Central 



実家のある神戸に住む友人達とランチを食べに行きました。
旧居留地にあるカフェ、『CENTRAL』です。





この界隈は旧居留地ということもあり、天井の高いクラシックな石造りの洋風建築が多く、建物そのものに趣が…
阪神大震災でなくなってしまった貴重な建築物もありますが、依然として異国情緒の漂う地区です。


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ロフト風の広い店内。
閉塞感がなく、テーブルの間隔も広いので、ゆったりとくつろげます。
土地柄、外国人客も多い模様…


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テラスで食べたかったのですが、まだ寒かったので断念…
フランスにようにテラスにストーブはありません。
暖かくなるとテラスのソファー席が気持ち良さそうです。


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サラダバーならぬブレッドバーがあり、常時10種類ぐらいのパンが選べます。
私がチョイスしたのはクランベリーとローズマリーのパン、そしてサツマイモとクランベリー入りのカンパーニュ。
大きなパンの竃が店内にあり、焼き立てをサーブしているので凄くおいしい
ローズマリーのパンはオリーブオイルとパルメザンによく合いました。


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友人が取ったパルマ産の生ハムとグーダチーズのキッシュ


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私がチョイスしたスペイン風オムレツと鴨のスモーク
グラタンとサラダもついて、なかなかのボリューム。
良く言えばあっさり、悪く言えば少々頼りない気がする薄い味…
オムレツはまぁいいとして、鴨はこれでは物足りない。


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もうひとりの友人が取ったチキンのグリーンソース。バジルと松の実のペーストのようです。
そして3種類のフロマージュのキッシュ


食後のコーヒー、紅茶をオーダーして1500円ぐらい。
店内にデリやパン売り場もあり、テイクアウトもOK。
料理そのものよりもサイドディッシュのパンや内装がよかった…かな。




青山 星のなる木 



SONY Musicの宣伝部にいらっしゃるかたと青山でランチをご一緒しました。
仕事を通じて知り合いましたが、すぐに意気投合してベルギー~オランダへ旅行したり、すっかりお友達付き合いに……
とてもグルメなかたなので、いつも美味しいお店に案内してくれます。





こちらは青山のラ・ポルトというビルの4Fにある『青山 星のなる木』
1Fにフランスのパティシエ、ピエール・エルメのお店があります。
今回いただいたのは『青山籠膳』というランチコース。

綺麗な篭に並んだ5種類の前菜。
旨味 / プチヴェール昆布〆黄蕪のクリームソース
酸味 / 晩白柚卸し和え 土佐酢ジュレ
辛味 / 蕗と椎茸の水晶白菜巻き かんずり飴
苦味 / 粟麩田楽 蕗の薹ともろ味噌添え
甘味 / 旬野菜白和え バジルの香り


意外な食材のアクセントが効いて、懐石風の見た目以上に斬新な味。
でも行き過ぎず、万人が美味しいと思うところに落ち着いていると思いました。


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組肴 
左側が油物
冬子椎茸二身蒸し たたき梅、山和芋、鼈甲飴、針柚子、山葵
はすね餅豊年蒸し ずんだ餡
東寺あられ揚げ出汁 湯葉、干瓢、胡瓜、旨出汁、薬味葱
揚げ百合根饅頭 パプリカ甘酢餡、菜花、伽羅煮
そして右側が主菜の 群馬県産豚ロースの木の芽焼き

……漢字がむずかしい 読めない字も……山葵って

一品ごとに丁寧に作られていて、盛りつけが本当に綺麗。食べるのが惜しくなっちゃいます。


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ここでご飯が出てくるのですが、いいお魚が入ったので…とお店の人がすすめてくれた海鮮丼に代えました。
米は幻の米といわれる『北限の越光』
海鮮丼に回しかける出汁がおいしかったのだけど、何が入っているのでしょう
留椀は京揚げと小松菜が入った田舎味噌仕立ての椀。


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デザートに選んだNYスタイルのチーズケーキ
チーズの味が濃くて美味しい デザートは直球勝負なかんじ。


食材の使い方やアレンジが和洋折衷のミクスチャー。
味も単調ではなく、さまざまな味覚を刺激してくれます。
餡や飴を食事の中に取り入れたのはとても面白いと思いました。
新しい和食の提案…ヌーヴェル・ジャポネーズといっていいのではないでしょうか。
篭や重箱風の器をデザート用に使ったプレゼンテーションも綺麗
ぜひもう一度行ってみたいお店です。

Merleau Pannonica 



帽子/アクセサリー・デザイナーの友人は最近マクロビオティックの料理を習っていて、彼女がお気に入りのマクロビのレストランに誘ってくれました。
『Merleau Pannonica』という代官山にあるお店です。


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材料や仕込みの関係で、予約客のみ
オープンキッチンにカウンター席、そしてテーブル席は1つだけです。
従来のマクロビやBIOのレストランにありがちな野暮ったさがないインテリア。


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料理はコースのみで、黒板に書かれたその日の野菜のメインコース魚のメインコースがあります。
私と夫は野菜をメインにしたコース、友人は魚のコースを選びました。


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スターターに登場したカリフラワーのスノーフレーク
ピュレ状にしたカリフラワーを固めたものです。
3人同時に『おいし~い』と叫んでしまいました。
カリフラワーのピュレはフランスでも独特の香りから嫌われることが多いのですが、このお店のものは臭みがまったくありません。
いきなりのハイレベルなアミューズに期待が高まります。


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冷たい前菜4種。
人参のフルーツの蒸し煮金時芋のナッツクリーム椎茸の黒米タップナードひじき、水菜、ルッコラのサラダ
どれも素晴らしい
それぞれ異なった食感と味付けで、ヘルシーという以前に何を食べても美味しいのです。
勿論マクロビとBIOを謳ったお店ですから、すべて有機野菜を使っています。


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温野菜。
季節の吹き寄せ豆乳グラタン・ジェノヴァソース
豆乳を使ったあっさりとした野菜のグラタン。フレッシュな自家製のペーストがアクセントになっています。


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パスタ。
パスタと(野菜のコースの)メインとデザートは3種類の中から食べたいものをチョイスできます。
友人がとった菜の花のペペロンチーノ


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私と夫が選んだ季節の野菜と玄米のリゾット
玄米を使っているせいか歯応えがあり、噛めば噛むほど味わいが……
スープの旨味は野菜 隠し味を尋ねてみたかったのですが、それは秘密ですよね!?
パーフェクトなリゾット


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メインの料理。
友人がとった魚のコースのイシモチのポワレ
新鮮なイシモチをカブや人参などの野菜と一緒に焼いたものです。


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私が選んだモチアワとソイミートの香草パン粉あげ
肉代わりのソイミートですが、肉に負けないボリュームと満足感があって驚きました
大豆を原料にしたソイミートはボソボソして今まで好きではなかったのですが、トライしてみて正解
調理しだいで、こんなに美味しくなるなんて…
ハーブの香りたっぷりのパン粉がとても美味しかった。


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夫が選んだミートローフのようなメインですが、これは肉ではなくオートミールを使っています。


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デザート。
友人と夫が食べた、苺と豆乳のベイクドタルト
ひと口、味見をさせてもらいましたが、苺の酸味が爽やかで軽めのチーズケーキのような感じでした。


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私がとった栗のケーキ
マクロビは動物性脂肪を使わないので、勿論バターや生クリームは抜きですが、生クリームと同様のまったりしたコクがあって美味しい
見た目通りのボリューム感をちゃんと感じさせてくれるところがよかったです。
このあとカフェインフリーのレモンバームのお茶を頼みました。
お茶の種類も豊富。


今までなんとなく持っていたマクロビのイメージ(…修行僧のようにストイックな?)が一新したレストランで、皿ごとにサプライズがいっぱいでした。
マクロビは調理法や素材が限られているので、仕込みにとても時間がかかると思います。
そして、このお店のように手の込んだ料理に仕上げるとなると手間に加えてテクニックも…
シェフのかたは以前イタリアンのシェフでいらしたそうです。
洗練された味付けやプレゼンテーションの美しさにその経験が生かされていて、ヘルシーという以前に食事そのものを楽しむことができました。
私はヘルシーということを掲げて食事が味気なくなってしまうのは嫌なので、このお店は自分にとって理想的とも言えます


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