SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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pain de sucre 



レ・アール地区のレコードショップに行ったついでに、私のお気に入りパティスリーNo.1の『pain de sucre』に立ち寄りました。


paindesucre4.jpg


同じ通り沿いに新しいお店がオープンし、サレ(塩味)とシュクレ(甘味)が別店舗に…
今までのお店にはサレのお惣菜やパン、新しいお店にはシュクレのケーキやショコラなどを置いています。
オープン当初はパティシエのお二人が自らお店に立って販売をされていて、心からエールをおくっていましたが、いつのまにか人気店になり、お店も2軒になって、ファンとしてはなんだかとっても嬉しいです
新しいお店のウインドウ。


paindesucre6.jpg


今が旬のマルメロがディスプレイに…
そういえば以前マルメロを買ってコンフィチュールにしましたが、皮を剥くのが困難でタイヘンだった覚えが…


paindesucre3.jpg


栗とノワゼットのムース+タルトのchampcella
中にノワゼットのビスキュイが入っていて、木の実づくしの季節感たっぷりのタルトです。
濃厚な栗のムースが最高


paindesucre2.jpg


芝生のような見た目もさることながら、味もユニークなdesir
ピスタチオをふんだんに使ったムースで、タイムがアクセントになっています。
ミントも入ってるかな? 他のハーブやスパイスは不明…?
なんとも複雑で奥深い味で、表現に困りますが…おいしかった


paindesucre1.jpg


夫が好きでよく買っている、momoという小さなグラスに入ったムース。
ダークチョコとナッツ類とパッションフルーツの絶妙なコンビネーション。
チョコが濃厚なのにと~っても爽やかな後味です


paindesucre8.jpg


ホワイトチョコとアプリコットのジュレの組み合わせ、folie douce
まったりしたホワイトチョコのムースの中にアプリコットのトロリとしたジュレが入っています。
隠し味にはなんと…カルダモン
そのスパイシーな感じだけで、すごくオトナな感じのお菓子に仕上がるのです


やっぱり今年のブッシュ・ド・ノエルもここしかないなぁ…

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le dauphin 



先日、夫の誕生日祝いに今人気急上昇といわれるレストラン『LE DAUPHIN』に行ってきました。
世界のレストラン・ランキングの上位に位置するという『CHATEAUBRIAND』のシェフ、Inaki Aizpitarte氏が新しく開いたお店です。
場所は『CHATEAU BLLIANT』の2軒隣。
こちらは『CHATEAUBRIAND』よりカジュアルな感じで、モダーンスタイルのタパスを出すレストラン。
好きなものを好きなだけ取るスタイルで、前菜や主菜といったカテゴリーはありません。





全面ガラス張りのエントランス。そして中は天井まですべて大理石というユニークな内装。
全部が大理石のせいか声が響いて、お風呂屋さんみたいな感じ。
鏡を効果的に使った内装がかっこいいなぁ…と思ったら、なんと世界トップレベルの建築家レム・コールハースによるものでした
中央にはカウンターがあり、そこでも食事ができるし、独り客がワインとハムを楽しむ姿も…


ledauphin3.jpg


ますはシャンパンを飲みながらつまんだイベリコ豚のサラミ
夏にスペインでイベリコ豚のハムにすっかりハマった私たち…
イタリアの生ハムやサラミとはまた違った、まったりした濃厚な味がクセになります


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トウモロコシと熟成したゴーダチーズのポタージュ
このポタージュのおいしいこと…目から鱗とはこのこと。
香ばしく焼いたトウモロコシが入っていて、とてもコクがあります。
こんなポタージュは初めて…と夫も私も大絶賛のポタージュでした


ledauphin4.jpg


ガンバス海老の天ぷら。海老が立派大きくてプリプリです。
メニューにも天ぷらと書いてあり、添えられたソースは天つゆみたい…だけどカツオの香りはありません。
マヨネーズと辛子(?)のソースも一緒に。
日本人にとっては、なかなか新鮮に思えた天ぷらでした。


ledauphin6.jpg


イベリコ豚の骨付き肉とポワローねぎ
肉を少し赤みが残るロゼに焼いて、トマトとタマネギを使ったソースにタップナードが添えられています。
ソースとタップナードの組み合わせが面白い


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グリルしたラビオリ
う~ん…ラビオリというよりギョウザみたい…皮がモチモチで驚き グリルしてるせいかな?
これは絶対にイタリアン・レストランでは出てこないラビオリ。エキゾティックなのです
トッピングされていたハーブは見かけないんですが、なんでしょう?…おいしい。トマトベースのソースは酸味がきいています。


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和牛のステーキ。メニューにwagyuと書いてあります。
フランスの肉だと思うのですが、和牛と同じ育て方をしてるのかな??…やわらか~い
炭火で焼いているので香ばしいし…
付け合わせの焼き茄子もおいしい スパイスがなんとも形容しがたい不思議なアクセントをつけているのですが、何のスパイスかは不明。シンプルなようで複雑な味です。


ledauphin12.jpg


写真がブレちゃったタコのタンドーリ(タコをインド料理風に焼いたもの)は省いたので、次はデザートです。
夫が頼んだ焼きいちじくとダックワーズ
焼いてさらに甘くなったいちじくとアーモンド風味の焼き菓子、ダックワーズの最強のカップリング
いちじくとアーモンドがこんなに相性がいいとは


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私が頼んだムース・オ・ショコラとcoing(花梨)
ムースの下に甘く煮たカリンの実がゴロゴロ入っています。
カリンは文字通り花の香りがする果物で、よくジャムに使われたりしますが、ショコラのデザートと合わせるのは初めて見ました。とても洗練されたムース・オ・ショコラです。


ledauphin11.jpg


最後のコーヒー。プティフールがつかなかったのが、ちょびっと残念…


タパス・スタイルで、ごくカジュアルにサーブされますが、あれこれ食べると意外と高く付くお店です。
そのあたりはやはりスペインとは違って、パリ値段!?(この日はひとり70ユーロほど)
しかし、ユニークな創作料理で無国籍な面白さという点で、ここのシェフのアレンジはとても新鮮に感じました 
それにポーションかなり少なめというのが、いろいろ食べたい人には嬉しい。
いまのパリのフーディングを代表するようなお店だと思います。


LE DAUPHIN:131 avenue Parmentier

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