SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
プロフィール

MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2ブログランキング
英会話レッスン
エステ
航空券

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

praha : kavarna slavia&u medvidku 



プラハ滞在中はほとんどチェコ料理を食べたのですが、内陸に位置するせいか肉料理が多く、煮込みや揚げものがポピュラーです。
元々はハンガリー料理のグラーシュ、ウィーン風のビーフ・ストロガノフやドイツ風のソーセージなど近隣の国の料理が入り交じっている感じがしました。
いわゆる日本の洋食に近く、日本人には食べやすいと思います。


cafeslavia8.jpg


私たちが気に入って2度行ったお店が『cafe slavia』
歴史的建造物の国民劇場のすぐ隣に位置します。
窓際の席からはモルダウ河が見え、絶好のロケーション。
23時まで食事ができるので、遅めの夕食にも便利。劇場帰りの人たちが夜食をとったりしています。


cafeslavia1.jpg


'70年代風…絵に描いたようなレトロ・モダーンな感じの店内。
今こんなお店はパリにも東京にもないので、タイムスリップしたみたいな感覚に陥ります。
タキシード姿のムッシュウのピアノ演奏も
制服姿のウエイターがサービスしてくれるのですが、接客も丁寧でリラックスできました。


cafeslavia2.jpg


天井の大きなライトがなかなか…
ラウンジな雰囲気。
デザインされたラウンジ感覚というより、そのまま残ってる感じが凄いんです
ここのカフェはビロード革命の際にチェコの知識人たちが議論を交わした場所として有名で、客層は地元の人半分に観光客が半分。
カフェといいつつも料理がおいしいと評判なのだそう。


cafeslavia3.jpg


チェコといえばもちろん……
ビール
ビールの消費量は世界一
地元の人は勿論のこと観光客も大きなジョッキに何杯もビールを飲んでいます。
アルコール分は低く、かなり軽いビールなので、水代わりに飲むようです。
何しろミネラルウオーターより安いのです…


cafeslavia4.jpg


これはチェコ料理として有名なグラーシュ。本来はハンガリー料理なのだそうですが、今や代表的なチェコ料理として、どこのレストランにもあります。
牛肉を煮込んだシチューにダンプリングと呼ばれる蒸しパンのようなものが添えられます。
このダンプリングは店によって、小麦粉だったりポテトだったり、ベーコン入りだったり…
シチューに浸しながら食べるので、別添えのパンはいりません。
cafe slaviaのグラーシュは味が洗練されており、量もほどよく少なめで(なにしろチェコの伝統料理は量が多い!)とても美味しいと思いました。
ここのグラーシュには肉と一緒にグリーンの唐辛子が…


cafeslavia5.jpg


食後のカフェ。
プラハではカプチーノがポピュラーです。
コーヒーはフランスのエスプレッソより薄く、といってイギリス風でもなく、ちょうど中間ぐらい。
どこで飲んでもコーヒーはいまいちな感じだったのですが、slaviaのコーヒーは美味しかった!
持ち手のないカップも可愛いのです。




もう1軒、ぜんぜんタイプの違うレストラン…というよりビアホールなのですが、とても美味しかったのがココ


cafeslavia14.jpg


ビールの醸造所でもある『u medvidku』。チェコ語で『2匹の熊』という意味なのだとか。
席数が多く、観光客にも入りやすいお店です。


cafeslavia10.jpg


素っ気ない木のテーブルと椅子で、いかにも庶民的なビアホールといった感じ。
カウンターの隣のテーブル席は常連客専用!?
どうやら観光客は座らせてもらえない席もあるようです。


cafeslavia7.jpg


夫が絶賛した黒ビール『old goff』。ここのスペシャリテなんだそう。


cafeslavia9.jpg


名物のグラーシュ
cafe slaviaのグラーシュに比べるとダイナミック! 量だってどど~ん…と。
ダンプリングは小麦粉のものとベーコン入りの2種類が添えられていました。
slaviaがレストランの味だとしたら、こちらは家庭料理の趣。


cafeslavia6.jpg


長さ50cmのグリル・ソーセージ
スパイシーでたまらない美味しさ
じつはこれを食べたくて、u medvidkuには2回行ってしまいました。
飲まない私が言うのもなんですが、ビールに最高に合うんだと思います。
添えられたホースラデッシュ(西洋ワサビ)とソーセージの組み合わせにはびっくり
マスタード以上に合うかも!?
これを食べにまたプラハに行きたいなぁ……と思う私たちなのです。





スポンサーサイト
コメント
バニラビーンズさんへ
私も今までビールの消費量はドイツがいちばんと思っていました。
チェコはビールの値段がドイツの半分以下…1杯200円ぐらいで飲めてしまうので、ドイツ人がチェコの国境付近の街にビールを飲みに来るんだそうですよ。なにしろ地続きなので…
それにチェコのビールはアルコール分が少ないので、たくさん飲めるんでしょうね。

グラーシュ、以前に日本のテレビで世界の家庭料理として紹介されたのをみたことがあります。あちらではお袋の味なのだとか。ダンプリングの作り方を妙に覚えていました....。

ビールの消費量が世界一とは知りませんでした。てっきりドイツだとばかり.....美味しいビールやソーセージもあるんですね。この長~いソーセージ、食べてみたいです!














 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
 
http://histoire71.blog23.fc2.com/tb.php/159-2323f427
RSSリンクの表示
リンク
検索フォーム
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。