SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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バルセロナ : xaldoc , irati 



今年の夏のバカンスはスペイン
バルセロナマドリードに1週間滞在しました。


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まずは地中海沿岸の街、バルセロナへ…
青く晴れ渡った空の色が、パリとまるで違います。
今年のパリの夏は天気が悪く寒かったので、ようやく夏の太陽を見たような気が…


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いまスペインの食のトレンドは創作バスク料理
レストランについては入念に下調べをして行ったのですが、折り悪くバカンス中で私たちが行きたかったお店はほぼ全滅…
そこで予定を変更して、旧市街でたまたま見つけたワインとハムがおいしそうなレストラン『xaldoc』へ行ってみました。


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スペインのワインといえば…フルーツがたっぷり入ったサングリア
フルーティーでおいしい…
サングリアは甘いので食事にはむきませんが、バルセロナの夏にはぴったりだと思いました。


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イベリコ豚の生ハム、ハモン・イベリコ・デ・ベヨータ
どんぐりだけを食べて育ったイベリア産黒豚の生ハムで、ランク付けなどもあるようです。
コレを食べにスペインに行ったといってもいいぐらい
キメ細かい脂肪があって、口の中で蕩けるような感じ。
なんともいえない味わいと森のような香りが堪りません
これで16ユーロぐらい。パリで食べるよりはうんと安い…


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トマトをベースにした辛いスープ、ガスパチョ
ガスパチョはお店によってかなり味が違いますが、ここのはクリーミーであまり辛さがありません。
色も赤くない!?
あぁこういうのもありなんだ…と目から鱗のガスパチョでした


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ベヨータ入りのクロケット
日本の洋食店の蟹クリームコロッケみたいだなぁ。何だか懐かしい味…
でもベヨータが入ってるので、何だかゼイタクなコロッケです。
クロケットはすっかり気に入って、旅行中なんども食べました。


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タコとひよこ豆のサラダ
バルセロナは海辺の街なので、新鮮な魚介料理はスペシャリテ。
オリーブオイルとバルサミコ酢であっさり味付けしています。


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車えびのフライ
オリーブオイルでサクっと揚げただけ。レモンを絞っていただきます。
身がプリプリした車エビ…オリーブオイルのせいか、揚げ物なのにとても軽く感じました。


<XALDOC>
コンテンポラリーな内装で、ほどほどにカジュアル。落ち着いて食事できる店。
場所はバルセロナの旧市街。向かい側に『caelum』という老舗のお菓子屋さん。ここのテュロンも美味しい


行きたかったレストランはことごとくバカンス中で、玉砕続きの私たちでしたが…
ようやく1軒、リストアップしていたバルが開いているのを発見。
旧市街にある『irati』というレストラン/バル。
ここではバスク料理のピンチョスが食べられます。


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奥はレストランになっていて、バルはカウンター席のみ。
カウンターのショーケースには美味しそうなピンチョスがずらりと並んでいます。


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ピンチョスはバスク地方のタパの一種で、薄切りのバゲットにいろいろな料理がのった、いわゆるカナペのようなもの。
お店の人がプレートを渡してくれるので、好きなものを自由につまみ、後でプレートに残った爪楊枝を数えてもらうシステムです。
手前がベヨータ
奥がトルティージャというスペイン風オムレツ。
ジャガイモとリコッタチーズを挟んだオムレツにはスパイシーなソースがかかっていて、伝統的なトルティージャとはぜんぜん違う味。おいしい


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ここのお店のピンチョスは食材の組み合わせかたが独創的なのです
手前はビーツ(赤カブ)を混ぜたクリームチーズ、アンチョビ、セルフィーユの組み合わせ。
真ん中はスモークサーモンと擦り下ろしのニンニクとアニス。
奥はオマール海老のクロケット。


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カタルーニャのチョリソー。ピリ辛で、味がしっかりしています。
小さなクロワッサンにはポテトと卵のサラダとスモークサーモンが…


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新しいピンチョスが出て来ると、お店の人がトレーにのせて回ってきます。
これはハーブ入りのソーセージに青唐辛子。
セージの香りがきいたソーセージで、青唐辛子の辛さによって、より美味しさが引き立ちます。


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ピンチョスはデザートだってあるんです。
これはマスカルポーネチーズにブルーベリーのソース。


このバルでピンチョスにすっかりはまってしまい、スペイン滞在中に何度か食べましたが、このお店のがいちばん美味しかった
食材が新鮮。丁寧に作っていて、トッピングとパンのバランスがいい…そして食材の組み合わせやスパイスの使い方も面白いと思いました。


<IRATI>
旧市街に位置し、jaume1というメトロのそば。
地元の常連客で混み合うバスク・スタイルのバー。何を食べても美味しいし、ワインのセレクトもgood



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