SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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ROSE BAKERYのランチ 



以前にも書いたことのあるBIOのカフェ/レストランROSE BAKERY
北マレの中心にあり、家から近いので、たまにお茶しに立ち寄ることがあります。
今回はお友達とランチに挑戦……人気店なので席が取れるかな!?





BIOといってもここは場所柄、ファッション・ピープルが集まるお洒落カフェ。
従来のBIOレストランのイメージとは180°異なります。
ロンドンからやってきたお店だけに超モダーン。じつは北マレ界隈は英語圏の人が多いのです。
光のたくさん入る入り口に野菜や果物を無造作に置いていて、中に入るとテイクアウトのデリが……
ショーケースの中に量り売りのパウンドケーキやスコーン、キッシュなども。


rosebakerypain.jpg


オーダーした後、まず運ばれてくるのが自家製パンとお水。
パンはカンパーニュ系の少し酸味のある、しっとりタイプ。


rosetarteletteetsalade.jpg


私の頼んだ野菜のタルト&サラダと焼き野菜
ビーツとブロッコリとシェーブルチーズのタルトが美味し~い
野菜とチーズなのにパンチがあります。
ローストした野菜も素材そのものの旨味が凝縮していて、ただ焼いただけで何でこんなに美味しいの~…と感激してしまいました。塩も何もいりません。
とくに茄子とカボチャのローストは最高。やはり素材なんでしょうか
マルシェでもBIOの八百屋さんは値段がと~っても高いんですが、焼くだけでこの味が出せるなら買ってみようかなぁ…と思いました。


rosetofutartine.jpg


お友達が食べたトーフのタルティーヌ
ん~…斬新
カンパーニュ系のパンの上に豆腐のスプレッド。その上に焼き野菜と生の野菜をたっぷりとトッピングしています。
ここのシェフはイギリス人の他に日本人のかたもいらっしゃるので、日本の素材をうまく取り入れてフュージョンさせています。
軽そうに見えて、ここのランチはなかなかパワフル。


rosecappucino.jpg


デザートも食べたかったのですが、お腹いっぱいでギブアップ。
食後はカプチーノだけでフィニッシュしました。
メイン1品とカフェでひとり17~18ユーロ(2300円~)。満足度から考えると安いです
好きなだけスライスしてくれるパウンド(←チェリーや抹茶のケーキなど)やUKらしいトライフルも美味しそう…
今度はトーフのタルティーヌを食べてみようかな…

花のような野菜 



日本ではあまり生を見かけないアーティチョーク
いまが旬 八百屋さんの店先にたくさん出ています。
花びらのように葉がついた野菜ですが、食べるのは中の芯。
フランスでは葉の根元の部分も歯でしごきながら食べるんですが…
食感はイモに似ているでしょうか。繊維が多い野菜です。





芯の部分をオリーブオイル漬けしたものは、レストランのアンティパストで食べたりお惣菜屋さんで買ったりするのですが、生を買って茹でるのは初めて。
たっぷりの水にレモン半個と塩を入れて20分ほど茹でるだけなので簡単
です。


artichutcuit.jpg


葉をめくりながら、最後に出てくる芯を切ってマヨネーズで食べました。


お友達に聞いた話ですが、このアーティチョークは16世紀に王妃カトリーヌ・メディチがイタリアからフランスに嫁いできたときに持って来た野菜で、『アーティチョークがないような野蛮な国に行くなんて!』と言ったとか言わなかったとか…
当時フランスでは珍しい野菜だったので珍重され、フランス人は葉の部分も歯でしごいて食べるようになったんだそうです。


余談ですが、ナイフやフォークもカトリーヌ・メディチがイタリアから
フランスにもたらしたことは有名です。
ルネサンスの先進的な文化が花開いたフィレンツェの大貴族から見たら、
当時のフランスは随分野蛮に見えたことでしょう。


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