SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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ILLYの限定アーティスト・コレクション 



我が家の定番コーヒー豆のタイプは深くローストしたエスプレッソ
いちばん好きなコーヒーの銘柄はイタリアのILLYです。
市販のものの中では香り、味ともに最高だと思います。
ILLYが経営するエスプレッソ・バールではコーヒーが飲める他、コーヒーカップなども販売していて、それも気鋭のアーティストたちによるデザイン…とものすご~く贅沢なコーヒーカップが置いてあったりします。
私がどうしても欲しいJan Fabreのエスプレッソカップは瞬く間にSOLD OUTし、現在はプレミアがついていて、簡単には手に入りませんが、いつか手に入れたいもののひとつ。
カップ&ソーサーは目当てのものが手に入るまで気長に待つつもりですが、ILLYのコーヒーのほうもアーティストがデザインしたパッケージがたまに発売されます。





これは現在販売中のArtist Collection、Michelangelo Pistoletto & Cittadellarteのデザイン。
地中海文化をテーマに作品を作るグループのようです。
LOVE DEFFERENCEの文字。


illy2.jpg


同じアーティストのデザイン。
地中海沿岸の地形がモチーフですね…


illy4.jpg


これは一昨年出たMichael Linのデザイン。


illy7.jpg


ILLYのコーヒーを使って、コーヒーゼリーを作ってみました。
濃く煎れたコーヒーとショコラ・プードルでゼリーを作り、ピスタチオとオレンジのコンフィをトッピングしています。
曲がったフォルムで底もアブストラクトなデザインのグラスはconran shopで見つけたリキュールグラス。
もっぱら夫が使っていますが、曲がったフォルムは意外と持ちやすいそうです。
今日はお菓子用に拝借しました。


今年のバースデーケーキ 



先日、誕生日だったので夫がケーキとシャンパンを買ってきてくれました。
今年は有名メゾンのDALLOYAUです。





ダロワイヨのケーキはフランス菓子の王道を行くクラシックな味ですが、デザインの美しさにはいつも目を見張ります。
これはECHIQUIERという名前のキューブ型のケーキ。ホワイトチョコで作られたチェスの駒がのっていて、その名の通りチェスボードをイメージ。
ホワイトとダークチョコのガナッシュにヘーゼルナッツとチョコのスポンジを重ねています。
チョコとナッツというクラシックな組み合わせとはいえ、これ以上何も足せないような完成度の高さ…


cake3.jpg


これはTENDRESSE FRUITS
優しい彩りの愛らしいケーキ。
フランボワーズとブルーベリーのムースにスポンジ…胡桃がアクセントになっています。
ふわふわのムースの甘酸っぱさが口中に広がって、と~っても爽やか…


cake4.jpg


これはいちばん綺麗だと思った桃のケーキで、名前がBUBBLE PECHE。ネーミングも素敵。
白と赤とオレンジの鮮やかなコントラストが夏らしく、これが大人数用のホールケーキだと見事だろうなぁ……
桃のクリームとムースとスポンジを重ねていて、桃づくしのフルーティなケーキ。ダロワイヨが使うフルーツはいつも驚くほど質が高いので、これもきっと上等な桃を使っているのでしょう。


cake2.jpg


ひとつだけ感じの違う、丸形のケーキ…PETALE DE CERISE(チェリーの花びら)。
色もデザインも大変シックです。
チェリーのムースとナッツ、それにさくさくのクリスピー生地。
異なる食感の組み合わせが面白く、チェリーのケーキは数あれど、これはなかなか個性的。
リキュールがふんだんに使われていて、とても美味しかったのですが、そのリキュールの正体はわからず…


cake5.jpg


キューブのケーキがあまりにも可愛かったので、4等分して並べたところ。
老舗パティスリーの底力を感じた、今年のバースデーケーキでした


louloughost.jpg


食べ物ネタではないですが…ケーキのついでにこれも載せてしまいましょう。
夫から貰った。私の好きなフィリップ・スタルクがデザインしたLOUIS GHOSTの子供版、LOULOU GHOST。限定のEDITION BARBIEです
LOULOU GHOSTのサイズと椅子の背のバービーのイラストに
ひと目惚れして選んだのだそうです。
座れなくもないのですが、本やCDを置いたりして使おうか…それとも大好きな靴でも飾ってみようか…と思案中なのです



建築家のプレート 



パリでも6月末から1ヶ月に渡って繰り広げられたバーゲン…
この時ばかりは朝早くからオープンするブティックやデパートは、通勤前のパリジェンヌやモード好きのマダム達でごった返します。
私もまずはお気に入りブティックで洋服をチェック……その後
決まって覗くのがインテリアや雑貨を扱うCONRAN SHOPです。
CONRANがセレクトするテーブルウエアやバスグッズはデザインが面白く、洗練されいて好きなのですが、定価ではなかなか手が出ないので年に2回のSOLDEを利用…
今年の夏はプレートやグラス、デザートスプーン、花瓶などを
購入しました。





これは妹島和世+西沢立衛のSANAAによってデザインされたALESSIシルバー・プレート
SANAAといえば世界的に有名な建築家コンビですが、ルーブル美術館新館の建築を手掛けることになり、フランスで話題をよびました。
イタリアのALESSIは気鋭のプロダクト・デザイナーや建築家によるデザインのテーブルウエアでお馴染みですね。
SANAAのプレートにイタリア産のFIGUE VERTE=緑のイチジクをのせてみました。
ちょっとしたインテリアになるでしょうか


cocktail.jpg


そして一目で気に入ったボヘミアン調のカクテル・グラス。
本物のボヘミアンではないし、そんなに高いものではありませんが、日本の切り子を思わせるシンプルなデザインが目に留まりました。
このグラスを使いたくて、イタリアのリキュール、リモンチェッロで夫にカクテルを作ってもらうことに……
リモンチェッロと絞ったレモン汁と砂糖、それにブルーキュラソーを少し。
ブルーキュラソーがアクセントになって、なかなか夏らしい色のカクテルになりました
リモンチェッロはレモンのリキュールですが、生のレモンを入れるとさらに美味しくなります。
アルコールはあまり飲めないけど、このグラスでいろんなアペリティフを試してみようかな。


マドリード発 オーガニック・チョコ 



左岸の百貨店ボン・マルシェの食品館で、パッケージのセンスの良さに
思わず目を奪われたタブレット・タイプのチョコレート。
ベルギーではなく、珍しくスペインのチョコレートで、それもオーガニックです。
ナチュラルのダークチョコの他、オレンジ+カルダモンや昔の製法で作られたミルクチョコなど全部で5種類ほどあるフレーヴァーの中から2種類をピックアップ。


chocolate01.jpg


赤に黄色の文字のほうが
"BLANCO BIO CON LIMON Y PIMIENTA ROSA"
スペインらしい配色のパッケージ。赤の色がディープレッドで、じつに綺麗です。
ペパーミントに黒の文字のほうが
"CHOCKOLATE NEGRO BIO 70% CACAO CON FLOR DE SAL DE IBIZA"
こちらもペパーミントグリーンが食品のパッケージではあまり見ないような綺麗な色で、色だけとってみてもオリジナルな感じがします。
中のタブレットもデザインされていて、割るとそれぞれ違った大きさや
変わった形になります。
かなりハイセンスなデザイン力を感じるメーカーですね。


choco-latewhite.jpg


このフレーヴァーはレモンとレッドペッパー入りホワイトチョコ
ホワイトチョコに赤(ペッパー)と茶色?(レモン)の粒が散りばめられています。
口に入れた途端、レモンの香りと酸味が広がり、ホワイトチョコの甘さのあといちばん最後にレッドペッパーのピリリとしたスパイシーな辛さが…
ホワイトチョコにペッパーというのは…かな~り斬新
甘いのにパンチあり…で、これは大変気に入りました


chocosel01.jpg


そしてこちらはイビザの塩入りダークチョコ
音楽好きの皆さんにはおなじみのレイヴ(とドラッグ)の聖地、あのイビザ島です バーベット・シュローダーのカルトムーヴィー『MORE』でもお馴染みですね
これはリンツの塩味チョコに比べると相当ビターで辛口
甘さはほとんど感じられません。私はカカオ70%のダークチョコが好きですが、ここまで甘くないのは珍しい
最初は…うわっ…と思いましたが、慣れるとこれがイケるんです。
塩のツブツブもリンツのものより大きくて、fleur de sel(塩の華)の食感がしっかり。
結局どちらのフレーヴァーも気に入りました


そして中にはカードが…
'06年、マドリードに小さなアトリエを開いた2人組が作るチョコレート
なのだそうです。
素材は100%オーガニックで、ドミニカ共和国とトリニダード島で穫れた有機栽培のカカオを使っているのだとか。


そして彼らは見た通りデザインにもこだわりがあるようです。
いくら身体にいいとされるBIOでも、パッケージがよくないと買う気がしないので(←BIO専門店にありがちな見た目に気を使っていないのはイヤなのです~)、そのあたりも気に入りました。
まだまだ小さなショコラティエっぽいので、これからいっぱい買って
陰ながら応援(?)したいと思います


SWEET VALENTINE 



私の今年のバレンタインはチョコではなく、マカロン
それはこのとびっきり可愛いギフトボックスのせいです!





マドレーヌに本店がある、パリのスウィーツの老舗LADUREE
最近ではソフィア・コッポラの映画『マリー・アントワネット』に出てきた宝石のようなお菓子をすべてLADUREEが作り、話題を呼びました。
ここのお菓子、味はもう言うまでもありませんが、パッケージもまた大きな魅力のひとつ。


今年のヴァレンタインのパッケージはスミレ色のボックスにシルバーのハートがモチーフ。
シルバーの部分はすべてレリーフになっているという、とても上等なものです。
それもそのはず、LADUREEの箱はあのHERMESと同じところで作られているのだから素材ひとつとっても違うのです!
その上このスミレ色をセレクトするあたりは今のモード感もたっぷり。ただの老舗に終わらないところが、LADUREEの凄いところです。


macaron5.jpg


今年のヴァレンタインにLADUREEが提案したのは、このスミレ色のボックスとカシス+ヴィオレ(すみれ)のマカロン。
箱も中身も全部スミレ色という大変シックな取り合わせなんですが、私はいろいろ食べたくてミックスにしてしまいました。やっぱりぜんぶスミレにすればよかったかな・・とちょっぴり後悔。


laduree00.jpg


写真はマドレーヌ本店のヴァレンタイン向けディスプレイ。
LOVE MEスワロフスキーのクリスタルで描かれていて、
たまらなく可愛いです!


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