SACRE GOURMANDISE

おいしいもの見つけた!  PARIS発の食べ物ブログ
 
 
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MELODY NELSON

Author:MELODY NELSON
いま関心のあることは身体にいいもの、そして新しい味覚の発見!
和と洋の融合やスパイスやハーブを使った複合の味が気になります。

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ボジョレーとディナー 



ボジョレーヌーヴォー解禁の夜はカーブで試飲会の後、お友達カップルのお宅で夕食をご馳走になりました。
2人揃ってお料理上手なので、いつも手料理が楽しみなのです





アミューズグールに出て来たアフリカ産の白い豆
生クリーム粒マスタードで和えた、とても美味しい一品。
豆が柔らかく、ホクホクしています。


hosokiss2.jpg


ソー公園近くの有名なブランジュリーのパン。
ベーコン+グリュイエルチーズが入ったソバ粉のパン
香ばしく、チーズの味が濃厚……私好み
手前はカーブで買っきた白ワインを使ったキール
ワインの味がいいせいかキールも


hosokiss3.jpg


鯛のカルパッチョとアーティチョークのサラダ
鯛は私の大好物…たまりません
アーティチョークも歯応えの残る、ちょうどいい茹で具合。
ドレッシングがまた美味しかったのですが、なんとオレンジ
マンゴーの果汁が入っているのだそうです。
真似したい…このドレッシング。


hosokiss4.jpg


そしてメインの鴨
フォアグラ用に飼育された鴨のフィレ肉、マグレのビーツ・
ソース

おっ、おいし~い
焼き加減はレア。肉がジューシーで脂がのっていて、
皮はカリカリ…
ビーツと一緒に食べます。
ビーツと鴨がこんなに相性がいいなんて…
ここのお宅で出る料理には発見が多くて、いつもワクワクするのです


hosokiss5.jpg


食後のエスプレッソのカップ&ソーサーは…ILLYのスペシャル・エディション、南アフリカのアーティスト、
ウィリアム・ケントリッジのデザインです。
すごくかっこいい…このカップ&ソーサー
デッサンが雰囲気があって素敵…
それにカップはシルバー一色なので、お皿の絵が映るのです。
6客すべて絵が違うので、好きな絵を選ばせてもらいました。
美術関係者のお2人の秘蔵の品。
私は別のアーティストがデザインしたILLYのカップ&ソーサーが欲しいのですが(←今や大変なプレミアがついているそう)
…でもこのケントリッジのもいいなぁ……欲しくなっちゃった


とっても楽しい一夜でした ご馳走さまでした

野菜のパウンド・ケーキ 



夫が日本へ出張に行ったので、1ヶ月ほど独りご飯…
おまけに風邪を引いて寝込んだので、どうしても食事は手抜きしまくります
かといって、いつまでも病人食やインスタントでは悲しいので、Bon Marcheの食品コーナーでお惣菜やハムやパンを調達してきました。





ボン・マルシェのオリジナルのCAKE AU LEGUME野菜のパウンド・ケーキです。
ガトー・サレ(塩味のお菓子)なので当然甘くなく、軽い食事にぴったり。
野菜はブロッコリと人参が入っているのはわかりましたが、あとは不明。
普通のパウンドよりしっとりとして、ムースに近いような滑らかな舌触りです。
生クリームがかなり入っているのかな…? 見た目よりボリュームを感じました。
これはおいし~い
添えたサラダは最近気に入っている赤い茎の葉っぱ。(名前を忘れました…)
ルーコラやほうれん草みたいにピリリと苦味があります。苦い葉っぱのサラダにレモン風味の甘いドレッシングの取り合わせが好きです。


rustygrains.jpg


Rusty Grainという雑穀入りのパン。
ほんのり酸味があって、ケシの実がトッピングされています。


geleetomate.jpg


デザートに作ってみたトマトのポルト煮のジュレ
お友達に教わった、野菜を使ったデザート・レシピを自分なりにアレンジしてみました。
用意するのは生のトマトとポルト酒と砂糖、蜂蜜、ゼラチン。
トマトはポルトと砂糖、蜂蜜でほんの少し煮立てたあと、煮汁に浸して一昼夜おきます。
お友達のレシピはこれで完成ですが、私はゼラチンで固めてみました。あればミントを添えてもいいかもしれません。トマトが爽やかなあっさりデザートに変身です。


焼き栗 



パリは9月、10月は雨が多いのですが、今年はしばらくいい天気が続いたので、パリ郊外の森に栗拾いに行ってきました。
栗拾いは初めての体験……
だいたい栗の木も見た覚えが…





パリのモンパスナス駅から急行で15分ぐらいのところに位置するMEUDONの森です。
CHAVILLE RIVE GAUCHEの駅で降りて、目の前に広がる森の中に入りました。


chataigner2.jpg


静かな森の中で何か音がすると思ったら、栗やドングリの落ちる音……
高い木から頭上に栗が降ってくると、なかなか怖いです…
お友達に帽子着用 !! と言われてたのを思い出したけど、後の祭り…


chataigner1.jpg


綺麗な緑色のイガに入った栗。


boismeudon3.jpg


歩いているうちに森のフルーツを発見
ブラックベリーです。
黒いのが完熟。赤はかなり酸っぱいです。


boismeudon4.jpg


マルシェで売ってるものに比べると全然小さいですが……


chataigner3.jpg


何事にも熱中しやすい私たち…
結局こんなに栗を拾ってしまいました
…5kgぐらいあるかな


chataigner4.jpg


さっそく焼き栗に……
オーブンで焼いてみたりもしましたが、フライパンで黒焦げになるまで焼くほうが美味しかった
焼き栗はフランスの秋から冬にかけての風物詩です。

ミラベルのコンポート 



夏の終わりから秋にかけて、フランスではさまざまな種類のプリュンヌ(プルーン)が出回ります。





大きな実の黄金色のプリュンヌ、深い紫色のクウェッチ(quetsche)、浅い緑色はレーヌ・クロード(reine claude)という種類。ここにはありませんが、赤いスモモのようなものも。


mirabel0.jpg


プリュンヌの中でもミラベルは甘味が強く、プリュンヌ独特の渋みが少ないので私の大好物。
日本では見かけないミラベルですが、ロレーヌ地方が名産で、以前ナンシーを訪れたときにミラベルを使ったマドレーヌやパウンドケーキ、キャラメルなどのお菓子を街中で見かけました。
お土産にミラベルのリキュールを買って帰ったのですが、その後パリではなかなか見つけることができないでいます。


compotemirabel.jpg


マルシェで買ったミラベルでコンポートを作りました。
材料はミラベル1kgと砂糖30gと白ワイン。
いつもボン・マルシェで買うPascal Beillevaireフロマージュ・ブランにかけて朝ご飯に……
カフェ・オ・レとヨーグルトが朝の定番なのですが、自家製のコンポートだとフルーツがたっぷり採れるような気がするので、最近よくコンポートを作っています

クレープとシードル 



先日、Saint Germain en Layeというパリから郊外線で30~40分ほどのところにある、閑静な街に行ってきました。
そこには古いお城があり、美しく整えられた庭園の中に何キロにも渡って続く、パリを一望できるテラスがあります。
私たちの目的はその庭園散策とナビ派のアーティスト、モーリス・ドニの美術館だったのですが、美術館のほうは夏の最中ということもあり、生憎と閉まっていました。
以前にも訪れた美術館ですが、ドニの邸宅をそのまま使った、こじんまりとした、いい美術館だったので、もう一度見たかったのに……残念。
また9月に出直すことにして、午後のお茶をしにクレープリー『LA CREPIERE』へ……
クレープを食べるのは久しぶりです。





こちらは私がオーダーしたcoingのジュレのクレープ。
coingというのはマルメロのことで、実物を見たことがないので何とも説明できませんが、ジュレの味から想像すると少し苦味のある柑橘系のフルーツのようです。
ヴィクトル・エリセ監督の映画作品で名前だけは知っていたフルーツですが、日本同様にフランスでもさほどポピュラーな果物ではなく、あまり食べる機会がありません。
そしてクレープのお供にはこれ……ノルマンディー産のシードル
リンゴから作られる発泡酒で、辛口のbrutと甘口のdouxがあります。


crepeaubeurreetsucre.jpg


こちらは夫が頼んだbeurre et sucre(バターと砂糖)。
クレープのトッピングは種類がたくさんありますが、本当はこのシンプルな味がいちばん美味しいと思います。
フランス人はバター&砂糖を好む人が多く、私はフランスに来て間もない頃に友達にすすめられ、この超ベーシックなクレープのおいしさを知りました。


creperie2.jpg


このお店は奥に小さなパテオがあり、ランチタイムのみパラソルの下でランチを取ることができます。
お昼時ならサレ(塩味)とシュクレ(砂糖味)を1枚ずつ選ぶのもいいですね。

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